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社会人講師派遣事業>2004>親子学習(盲導犬の役割:アイマスク体験)

「盲導犬ユーザーの方のお話を聞こう」「アイマスクをして歩行体験をしよう」 (国語:親子学習)

2005/2/2  取手市立戸頭西小学校 3年生

盲導犬を実際に見るのは初めて。「盲導犬も普通の犬と同じように家では吠えるんですよ」との話しにみんなびっくり!お話を聞いたあと、盲導犬のシンディーちゃんに触ったり、一緒に歩いてみたりと普段ではできない経験をしました。アイマスク歩行体験では、お父さん・お母さんも参加。一人はアイマスクをし、もう一人はガイド役になって階段やポールのあるコースを歩きました。子どもからは「暗くてとても恐かった。目が見えることのありがたさがわかりました」という感想がありました。           

ゲスト・ティーチャー
NPO法人 盲導犬ユーザーの会 
 蛭田友子さん 盲導犬シンディーちゃん

取手市社会福祉協議会
 総合ボランティア支援センターのみなさん

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