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カルチャー教室「草木染め体験」を行いました(ライズ学園日記)

ライズ学園にて、NPO法人つくばアーバンガーデニング 落合由美子さんを講師にお招きして、
草木染め体験 をしました♪


草木染めってなぁに?
つくばアーバンガーデニングさんってどんな活動をしているの?
今日はどんなことをするの?

最初すこしだけお話を聞いて、作業開始です!


本日の染料は、アーバンガーデニングさんが管理している「松見公園 いやしの庭」で鑑賞用の役目を終えたマリーゴールドの花とオレガノの葉です。
いやしの庭には、ライズの子どもたちがつくった案内看板が飾られているんですよ!(常陽新聞さんで紹介されました

 
【染料づくり、柄づくり】
染料を煮出している間に、輪ゴムとビー玉で柄づくり。
畳スペースは、いつの間にかくつろぎの間になっておりました。

 
【下染め】
各自の布を沸騰した鍋に投入。
左がマリーゴールドの鍋、右がオレガノの鍋です。
今回は、キッチンで気軽にできる草木染め を体験するというコンセプト。
時々かき混ぜながら、待ってる間の過ごし方も人それぞれでした。


【媒染(ばいせん)】
バケツの中には、アルミ媒染(みょうばんと水)液、鉄媒染(さびた釘とお酢と水)液。
どちらか好きな方に布を入れます。
媒染とは、色止め作業のことなんだそうです。
イオン結合?!化学の世界です。

 
【本染め】
最後にしっかり煮出し染め。できあがりが楽しみ♪

 
【水洗い】
水で洗って、輪ゴムとビー玉をとります。
「この作業が1番大変だー」と叫ぶ子も。
柄づくりに凝った方ほど、きっちりしばった輪ゴムをとるのが一苦労なんです。

 
そんな苦労も、布を広げた瞬間、吹っ飛びます!

 
【乾燥】
少しだけ天日干し、あとは陰干し。
良く晴れた秋空の下、個性豊かな布たちが勢ぞろいで風にたなびいてました。

みんなの作品を紹介します!↓↓↓
(少し薄めに映ってます)

     
        

     

    

落合さんの最後のお話で、
「草木染めは、命をいただくこと、生かすこと」とお聞きしました。
素敵な作品を眺めながら、自然界との命のつながりを感じて、温かい気持ちになることができました。