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このたびの震災に際して

リヴォルヴ学校教育研究所 
代表 小野村 哲

 このたびの震災に際して、ご心配をいただき心からお礼申し上げます。
 ライズ学園では授業の最中でした。コピー機が跳びはね、本棚が倒れるなどいたしましたが、子ども達にもスタッフにも怪我はなく、明日3月18日から通常どおり開級の運びとなりました。
 事務所も通常通りの業務を再開いたしました。教材等をご注文いただいた皆様には、発送が遅れるなどご迷惑をおかけいたしておりますこと、お詫び申し上げます。

 我が家の次女は、歩道橋の上で震災に見舞われたそうですが、ピアスをつけて髪を逆立てた若者が、とっさにお年寄りのそばに駆け寄り、わが身でかばうようにしている姿に心を打たれたそうです。被害に遭われた皆様には、かける言葉もございませんが、このような若者たちの話を聞くと、勇気づけられます。

 リヴォルヴ学校教育研究所でも、同じ地域で活動を続ける他のNPOと力を合わせ、震災地域の復興に貢献をしたいと考えております。そして、これからの社会を担う子ども達の豊かな学び、育ちを支援し続けてまいりたいと存じます。

 なお、認定NPO法人「茨城NPOセンター・コモンズ」では、支援が遅れがちな茨城県県北地域、福島県いわき市の支援活動に取り組んでおられます。「現地の『NPOウィラブ北茨城』と、いわき市で支援活動している、『いわきNPOセンター』と連絡が取れ現地のニーズを把握できました。いずれも受け入れ態勢があり、ここを拠点にすれば、物資が届きにくい福祉施設などへの支援ができます」とのことです。
 当面、必要なものとしては

① ガソリン(被災地内と被災地との往復の分)灯油(暖房用)の確保
(例 10リットルずつでも、多くの人・団体が出し合う、など)
② 物資などの運搬、車両・運転手の提供
③ 物品の提供(米、おかず、副食品、紙おむつ、水なしシャンプー、缶詰、風邪薬、防寒具、カセットコンロ、簡易レインコートなど)
④ 農家から提供される野菜の収穫や物資積み込み作業の手伝い
⑤ 福島などから避難する要援護者の一時受け入れ
⑥ カウンセリング、通訳、マッサージなどの専門的サポート
⑦ 上記活動を応援する募金
⑧ 上記活動に協力する人・団体のよびかけ

などが挙げられています。
 「原子力事故により、いわき方面に向かうことには一定の危険性が伴います……支援の方法やタイミングは慎重に検討しますが、皆様の協力可能性は早めにお知らせいただきたい」とのことでもあります。
 皆様の、ご協力とご支援をお願い申し上げます。

本件に関する連絡先
茨城NPOセンター・コモンズ  県北・福島被災地支援活動係
 TEL:029-300-4321  MAIL :info@npocommons.org
 支援活動の詳細はhttp://www.npocommons.org

【ホープ茨城募金】 震災に取り組む茨城の市民活動支援募金にもご協力を
  (1口千円 何口でも結構です)
 ■郵便振替 00160-7-46911 茨城NPOセンター・コモンズ
  *通信欄に、『ホープ茨城募金』とご記入ください。
 ■中央労働金庫 水戸支店 普通 6776371
  茨城NPOセンター・コモンズ 代表理事 斎藤 義則
 ■常陽銀行 本店 普通 1978796
  特定非営利活動法人 茨城NPOセンターコモンズ 代表理事 斎藤 義則
 ※銀行にお込みいただいた方は、お名前と電話番号等のご連絡先を、茨城NPOセンター・コモンズまでご一報ください。