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RISE English Course 英語カレンダー(無償版)を公開しました

現在、2013年3月―4月のカレンダーを無料でダウンロードできます!

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○ 「1日1単語」で、英語の読み書きがどんどんできるように!

  RISE English Course 英語カレンダーはA41枚で一週間分。これをプリントアウトして毎日1単語ずつ練習すれば、いつのまにかにほとんどどんな単語でも、すらすらと読み書きできるようになります。


○ 苦手を防ぎ、得意を伸ばす!ポイントは「音の足し算」!

  日本人が英語を苦手としがちな理由の1つとしてあげられるのが、「音に対する気づき」の不足、そして「音の足し算」への不慣れです。これに慣れれば、一見難しそうな単語もかんたんに読み書きできるようになります。

in ⇔ sin ⇔ sing ⇔ stings ⇔ string

tea ⇔ eat ⇔ meat ⇔ team ⇔ steam


○ 初級編の目標は1年間で‘1,000~2,000’単語!

  「1日1単語なら1年間では365単語じゃないの?」いえいえ、そこがRISE式がRISE式たる理由です。たとえば‘sing:歌う’を覚えれば‘ring:指輪’や‘wing:翼’も、‘stream:小川’を覚えれば‘dream:夢’や‘cream:クリーム’もかんたんに読み書きできるようになります。


○ カタカナ語の知識を生かせば、‘2,000’単語以上も夢じゃない!

 英語学習に生かすことができるカタカナ語は、多い人なら軽く1,000語を超えます。たとえば‘seam:縫い目’なども、「シームレス」や「ツーシーム(2つの縫い目に指をかけて投げる変化球)などで聞き覚えがありますね。


  RISE English Course 英語カレンダーには、その他にもここに書き切れないほどの工夫が満載されています。ご家庭や教室で、ぜひ、ご活用ください。


  私達は、より良い教材の普及によって、子ども達のつまずきの回避、軽減に貢献したいと願っております。教材の改善のため、みなさまのご意見やご感想をお聞かせいただければ幸いです。


○ ご利用にあたって

・このカレンダーの著作権は「NPO法人リヴォルヴ学校教育研究所」にあります。

・このカレンダーは、非営利目的に限り自由に利用できます。ただし、そのままプリントアウト、コピーをする場合に限られます。部分利用、翻訳等は含まれません。

・イラストには、マイクロソフト社が提供するクリップアートを一部加工して利用しています。



 

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いっしょに使うと一層効果的!!

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  音の足し算に対する意識を高める工夫とともに、目のちらつきを抑え、a / b / p 等の文字を正しい位置に書けるよう,4線内をうすいブルーグレィで着色するなど、リヴォルヴならでの工夫が、苦手を軽減、得意を伸長。
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 30年近くにわたり子ども達と向き合いそのつまずきを見つめてきた経験と,最新の研究成果に基づく「英語カン」には,「外国語に対するセンス( 勘 / 感 )」をみがき,「真に自然な方法」で「自ら学び取る力」,「外国語学習ストラテジー」を伸長するための工夫がこらされています。
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