▶ 「い」と「こ」の疑似体験を動画で見たい方は、右をクリックしてご覧ください。 「い」と「こ」の疑似体験 プラス1を目標とすることは、「自ら学び取る姿勢」を養うとともに「い」と「こ」などの似た文字の混同を防ぐことにもつながります。 ここで「い」と「こ」が似ているのかと、疑問に思った方もいらっしゃるでしょう。大半の方は、当たり前のように「似ている」と感じておられるのかもしれませんが、私は子どもたちから言われるまでそうは思っていませんでした。次は、そんな方のための疑似体験です。下の図ではどちらが「い」、そしてどちらが「こ」でしょうか? 7 スモールステップを踏み、好循環を生み出す
元のページ ../index.html#43