b / d / p / qは書き順で区別するのも有効です。bは ② 小文字を練習する 小文字は大文字と関連づけながら身につけられるよう、「大文字とそっくりな文字」「似ている文字」から練習しましょう。さらに4線内の上2段を使って書く文字、１段に書く文字など分けて練習し、書き位置と文字の大きさに注目させましょう。 ③ 形が似た文字の区別 「2階から縦棒、クルッ」dは「cを書いて2階から 縦棒」と、目からの情報とともに耳からの情報も生か しましょう。 以上 『よめるかけるABC英語れんしゅうちょう』（リヴォルヴ学校教育研究所）より ・ 大文字とよく似た文字、bはボールが1つになっていること、 fは「花が重くて曲がっているよ」として見どころを捉えさせましょう。 ・ b / d はクラウンの真似をしたり、qは「数字の９」や大文字と関連づけて覚えるのも方法です。 ・ 大文字から小文字へ
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