朝の話
6月27日(水)
水曜日恒例“朝の話”。今週はマツドンの番です。
マツドンは社会科の先生で、今日の話は自身の出身県:栃木県に関する歴史の話をしてくれました。
栃木の県庁所在地が栃木市ではなく宇都宮市になったのには、三島通庸という人が関わっていたのだそうです。意外と自分の住んでいる県や市・町について知らないことが多いですよね。
地図を使っての説明は地理の勉強にもなりました
次回は“ぎょうざの歴史”について話してほしいと子ども達からのリクエストが。
一体どんな歴史があるんでしょうね。次回のお話も楽しみです☆