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manaby


↑PDFファイル「ひらがなの指導のポイント」

より一部抜粋

◎ 鏡文字を防ぐ

絵の中に文字を組み込み、「し」が「J」のようになるのを防ぎます。

◎ 耳からのヒントも活用

「も」は「しっぽのし、横線2本」と唱えながら練習します。

◎ 読む力の基礎を養う

「いぬ」を「居ぬ」ではなく「犬」と読むのは簡単なことではありません。ことば遊びを通じて、読む力の基礎を養います。

◎ 音についての気づきを促す

「米」の「め」と「麺」の「め」では音の高さが異なることへの気づきを促します。

◎ 考えて読む力を養う

「か」に濁点をつけたら「が」と教え込む代わりに、場面や文脈から推測を働かせながら読む力を養います。

NHK「おはよう日本」
でも取り上げられました!
ひらがなれんしゅうちょう

もじのかたちをとらえるためのひらがなれんしゅうちょう
【対象:4歳~小学校低学年】
販売価格(税込)628円
大変ご好評をいただいた「もじのかたちをとらえるためのひらがなれんしゅうちょう」の改訂版です。
皆さんの声をもとに細部に工夫を重ね、さらに濁音、半濁音の練習やゲーム感覚で読むことの基礎を身につける練習を加えています。
はじめてひらがなを練習するお子さんや、これまでの練習帳ではなかなかひらがなを覚えられなかったお子さんにお勧めします。
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※一部ページを抜粋したサンプルをご覧いただけます
もじのかたちをとらえるためのひらがなれんしゅうちょう 指導の手引
【対象:保護者、教員、教育関係者】
種類
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ひらがなえほん
ひらがなえほん
【対象:4歳~小学校低学年】
販売価格(税込)836円
全5シリーズの第一巻は、キャラクター達が繰り広げるテンポのよい楽しい物語を通して、ひらがなの読みに習熟します。
後半の「なにがかくれているかな」では、「まいく まめ」の中から、「くま」という言葉を探し出す言葉遊びの練習ページです。ここでは、言葉への興味を喚起させ、読む力を伸長させます。
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体験
※一部ページを抜粋したサンプルをご覧いただけます

「もじのかたちをとらえるためのひらがなれんしゅうちょう」をお使いになった方からのご意見・ご感想

保育園で使っています(宮崎県 保育園長より)
“しぼんだふうせん”のおかげで「ふ」が書けるようになりました(神奈川県 女性の方より)
毎日5問のひらがな出題で、子どものやる気を引き出しています(神奈川県 女性の方より
指導の手引きが秀逸だと思います(大阪府 女性の方より)
絵を塗ってみたり、その絵に対して質問したり(千葉県 男性の方より)
左利きのハンディキャップも克服できました(神奈川県 女性の方より)
学校の先生と協力しています(東京都 女性の方より)