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農作業体験&野菜クッキング~小さなラブ&リー農園にて~(ライズ学園日記)

ライズ学園では、糸永員偉氏の運営している小さなラブ&リー農園で体験をさせていただいています。

遅くなってしまいましたが、今年度はじめての農園体験の日の様子をご報告します☆

当日は、天気も快晴! 農作業日和に恵まれました!


畑に到着した子ども達。
虫をさがしはじめたり、農園の穏やかな雰囲気を感じながらゆっくり過ごしたり・・・とどの子もリラックスした様子。
ここにくると、みな表情がほぐれて、野菜嫌いの子もバクバク野菜を食べたり・・。不思議な力をもつ場所なのです。土と植物が人を癒してくれるのでしょうか。


さて、いよいよ農作業スタート。最初は、野菜の収穫です。いちご・じゃがいも・グリーンピース・空豆・たまねぎの収穫です。


じゃがいもは、柔らかい土を少し掘るとゴロゴロでてきました。あっという間にバケツいっぱいになり、獲れたてじゃがいもは、肉じゃがクッキングのためにその場で水洗いをしました。するとスルスルと皮がむけて綺麗な白いじゃがいもの肌が・・・!「すごい!これ絶対美味しいよ!」と食べる前から歓声があがっていました。


空豆もグリーンピースも大豊作!子ども達は、糸永さんからコツを教わって、実がぷっくり太ったものを選んで収穫しました。

「この空豆、食べていいですか!?」とある子から声があがったため、急遽、メニューにはなかった空豆の塩ゆでも行うことになりました。獲れたて・ゆでたての空豆をほおばり、「美味しいですね~」としみじみ味わっている子もいました。獲れたては最高に贅沢な味!そこに作り手である糸永さんの愛情もはいっているのでますます美味しさが増すのですね。


野菜の収穫後は、獲れたて野菜をつかったクッキングです。今日のお品書きは、野菜しゃぶしゃぶ&肉じゃがグリーンピース入りです!
野菜を洗う人・切る人・しゃぶしゃぶの準備をする人・肉じゃがの調理をする人・・とみんなで分担しました。


さて、いよいよお昼ご飯!みんなで調理した料理を味わう時間です。野菜しゃぶしゃぶのお鍋の前には、子ども達が陣取ってスタンバイOK!
なるほど!野菜の味はもちろんですが、それだけではなく、農園の美しい空気や景色、みんなで鍋を囲む雰囲気などが一緒になって美味しいと感じていることが出来るのですね!


肉じゃがの調理は、お料理が得意な子が先導して行いました。15人分の肉じゃがを大鍋で作るのは至難の業ですが、ほぼ目分量で調味料を組み合わせて、味見をしながら味を仕上げました。お味は、3回もおかわりする子が出るほど好評でしたよ!グリーンピースの緑色も映え、綺麗な一皿になりました。


食後は、本日のメインイベントである”MY農園作り”です。  一人ひとり畑のスペースをもらい、自分の好きな野菜の種を選んで植えるという、世界にひとつだけの”MY農園~自分だけの農園~”です。


糸永さんから、種をもらって、土に指で浅く穴をあけて、種を入れます。
上から土をかけて、「大きく育ちますように・・」という想いをこめてギュッとひとおしします。種を植える位置が深すぎたり、土を押さえすぎたりすると芽が出ないとか。種から野菜を育てるということは、苗から育てるよりずっと難しいのですが、植物のもつ繊細さや育てる難しさも体験してほしいという思いから行っていて、今年で2年目になります。

最後は、名前を書き込んだ看板を自分のスペースに立てかけて、完成です!

みんなが植えた種たちは、今後どのような姿をみせてくれるでしょうか。


楽しみです!

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農園主 糸永員偉さん の 被災地にスイカを届ける活動が、先日、常陽新聞さんで紹介されました!
2016年6月13日現在、無料スマートフォン版で閲覧可能となっていますので、ご紹介いたします。
記事は こちら からご覧いただけます。 
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