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出張講演

特定非営利活動法人リヴォルヴ学校教育研究所では、幼稚園から大学、教育委員会、企業等での出張講演もお引き受けいたしております。

  
講師は、当法人元理事長 小野村 哲 が承ります。

○ 講演は、原則として月に2回までとさせていただきます。
○ 講演料は、開催地域等により、ご相談の上で決めさせていただきます。下記事務局までお問い合わせください。
○ 講演時間もご要望に応じます。教職員研修等の場合は、複数日の講演もお受けしております。

【 過去の講演タイトル例 】
保護者・一般向け
○ 子どもは魔法の宝箱
~ひとりひとりに異なる可能性を伸ばすために~
○ 子育ての「みんなちがって みんないい」を考える
○ 苦手を克服し、意欲を伸ばす学びのポイント
~英語学習を中心に~

教師・支援者・大学生向け
○ 不登校支援における「みんなちがって みんないい」を考える
~LD疑似体験とケース検討~
○ 子ども達のつまずきを回避・軽減するために
~LD疑似体験とケース検討~
○ 読み書きに困難を示す子ども達への理解と支援
~読み書き困難(ディスレクシア)疑似体験と、具体的な支援の手立て~
○ 子ども達のつまずきに学ぶ 英語教育の What? と How?
~聞いて理解する力、読んで理解する力を伸ばすために~
○ 子ども達のつまずきに学ぶ 英語教育の What? と How?
~語彙獲得ストラテジーを伸ばすために~
○ 小学校英語指導の What? と How?
~中1ギャップを克服するために~

その他
○ 違いを理解し、可能性を伸長するために
~気がかりな行動の What? と Why? を考える~
○ 不登校児童生徒支援教室の運営
~より質の高いサポートを目指して~
○ NPOだからできること
~適切な教育と社会参加の機会を提供するために~

【 主な受託先 】
茨城県教育委員会、つくば市教育委員会 / 子育て支援学級、日立市教育委員会
港区学習支援員養成講座
幼・小・中学校家庭教育学級 / 教職員研修会
茨城県立医療大学、筑波学院大学、茨城キリスト教大学IC-Net研修会、
株式会社ミツトヨ、株式会社Justy
茨城LD等発達障害親の会「星の子」、全障研茨城支部、特定非営利活動法人EDGE
特定非営利活動法人茨城NPOセンター・コモンズ

【 講師プロフィール 】


小野村 哲 (おのむら さとし) 1960年生まれ
茨城県内の公立中学校に英語教諭として16年間勤務。文部省全国研究指定校中間報告会にて代表発表(1991)、茨城県教育研修センター英語科教育研究講座講師(1993~1995)、同センター研究協力員(1998)を務めるなどの実績を残す。当法人理事長。

1999年3月に退職後、リヴォルヴ学校教育研究所を立ち上げ(2001年3月法人化)、不登校児童生徒や学習につまずきがちな子ども達の支援にあたる。2005年には独自の学習理論に基づいた「ひらがなれんしゅうちょう」を出版。NHKや全国各紙で取り上げられるなど、注目を集めている。
つくば市教育委員に就任(平成28年12月26日~2年間)

「中学校英語科授業の創造と指導細案」分担執筆 明治図書 1993
「サンシャイン イングリッシュ コース実践指導事例集」 分担執筆  開隆堂 1994
「もじのかたちをとらえるための ひらがなれんしゅうちょう」リヴォルヴ学校教育研究所 2005
「おのむら式ひらがなれんしゅうちょう」主婦の友社 2005
「もじのかたちをとらえるための ひらがなえほん」リヴォルヴ学校教育研究所2006
「よめるかけるABC英語れんしゅうちょう」リヴォルヴ学校教育研究所2006
「能力を引き出し伸ばす支援 vol.3 実践」 分担執筆 ナレッジオンデマンド 2008
「読み書き困難の疑似体験~個性を理解し、可能性を伸長するために」リヴォルヴ学校教育研究所 2011

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