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英語指導法ワークショップ in 東京 終了いたしました!
英語指導法ワークショップ「苦手を防ぐ英語指導のWhat?とHow?」@東京目黒大橋会館 無事に終了いたしました。
当日は、教職を目指している学生さんから、様々な現場の先生方、保護者、企業の方まで、多様な立場からご参加いただき、アンケートによる満足度5段階評価では、平均4.7 をいただきました!
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◎アイスブレイクの様子
場がほぐれる効果、のみならず、子どもたちへの実践に使えるレクリエーションであることがポイント。
元キャンプリーダー・小野村先生ならではの引き出しで、会場はすっかり和やかムードに。
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◎ワークショップの様子
・支援者が見なければならない子どもの「habit」とは?
・支援者が授業改善をするときにまず始めるべき「Assesment(アセスメント)」とは?
一語一訳の英語教育ではなく、子どもたちに気づきをもたらし考えを深めさせる、本来の言語教育。
参加者自身も体感しながら、お互いに学びあいました。
英語学習が苦手になる理由として、今回は主に、下記4つの視点を提供。
「苦手を防ぐ英語指導のWhat?とWhy?」を 探求しました。
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①シンプルだからこそ難しいアルファベット
②音素弁別の困難
③音韻操作(音の足し算・引き算)の不慣れ
④バランス感覚の喪失
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皆さんモチベーションが高くて、質問や意見がたくさん!その他参加者同士での情報交換の場面も。
子ども達や教材、学びへの熱い思い、日々のご尽力の様子が伝わってきました。
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余談ですが、、
帰り道、池尻大橋駅前商店街では、お祭りの真っ最中。
レトロな雰囲気漂う商店街は、活気に満ちあふれていました。
人、人、人。そして、キャリーバッグを引きながら通りを抜けていく小野村先生。ビールを飲んだら帰れなくなるから、ぐっと我慢。
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皆さま本当にお疲れ様でした。
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<参加いただいた皆様からの声>
・英語の指導法の具体的なお話が聞けたことで、すぐに今から始めよう!と思うお話がたくさんありました。そして、英語、日本語をはじめとする言語の面白さを再発見できました。この楽しさを子どもたちに伝えたいです。
・アルファベット文字の導入の仕方、フォニックスなど英語の授業にそのまま使えそうと思った。
・クイズ形式で、参加型の講義でおもしろかった。また、語源など英語の知識についての話もあって授業の役に立ちそうだと思った。
・最初のアイスブレイクが興味深かった。
・見通しが立ちました。
・視覚支援の話が役に立った。
・会場の方々と交流し、情報交換をすることができ、大いに勉強になりました。
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ご参加いただいた皆様、広報にご協力いただいた皆様、ありがとうございました。
子どもたちのより良い学びのために、今後ともつながっていただければ幸いです。
次は仙台、北九州に参ります(^_^)/~
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東京会場(終了)https://senseiportal.com/events/32829
仙台会場 https://senseiportal.com/events/32898
北九州会場 https://senseiportal.com/events/32899