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被災地支援活動がメディアに紹介されました
震災後、ライズ学園生徒の「被災地の子どもたちに文房具を送ろう」という声からはじまった被災地支援。
文房具を送ってくださった方々や募金をしてくださった方々の協力のもと、これまでに文房具・生活用品・学校施設用品など合計3万点を被災地に届けました。その取り組みが、メディアに紹介されました。
協力してくださった方々に深く感謝するとともに、活動報告として新聞記事を掲載させていただきます。
・朝日新聞 ←記事はこちら
・茨城新聞 ←記事はこちら
・フリーペパーmachico ←記事はこちら
新聞以外にも、NHK水戸放送局からの取材を受け、英語罫線ノートを被災地の学校へ送る様子が、茨城だけでなくNHK首都圏版・全国放送でも放映されました。
今年5月に茨城NPOセンター・コモンズ主催で行われた「今後の震災復興を考える市民集会」で、いわき市で活動をしている方が震災支援をしている私達に向けて「たくさんのメディアに出てください。そしてこの震災が忘れられないようにしてほしい」とおっしゃっていたのが印象的でした。
今後も、被災地のみなさんのニーズを聞きながら、継続的に支援を続けていきたいと考えていますのでご協力の程よろしくお願い申し上げます。