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東日本大震災被災地の子ども達のための支援プロジェクト

岩手県、宮城県の被災地を訪問してきました

8月8日~8月10日にかけて、岩手県山田町、宮城県女川町、東松島市の学校や教育委員会を訪問してきました。
皆さんからお送りいただいた文具類や辞書のお届けしたほか、今後どのような支援ができるかを伺ってきました。

詳細は、改めて報告いたします。

震災支援事業支援金会計報告を掲載しました

3月11日以降、多くの皆様からご支援をいただき、震災支援に取り組んでまいりました。

皆様からお送りいただいた文房具については、ホームページ「東日本大震災被災地の子ども達へ文房具を届けよう」のページにて送り先を掲載しております。5月2日以降も沢山の学校・支援団体に文房具をお送りしております。(近日中には送付先リストの更新をいたします。)

皆様からの支援金については、現地のニーズを確認しながら、必要とされる物資の購入に充てさせていただきました。
これまで個人や学校関係、塾での募金活動、チャリティーイベントの売上、研修会での募金など、様々な活動の場を通して集められご寄付いただいた 支援金は1,338,368円 となりました。
ご寄付いただきました皆様のお名前の公開は控えさせていただいておりますが、沢山の皆様の被災地を思う心の結晶です。
スタッフ一同心よりお礼申し上げます。

ご寄付いただきました皆様へご報告を兼ねて、被災地支援中間会計報告をさせていただきます。詳細は下記からご覧ください。

被災地支援収支計算書 (平成23年3月14日~7月20日まで)
購入支援物資一覧

皆様からの支援金のほか、茨城NPOセンター・コモンズが立ち上げました“ホープ常磐基金”の支援を受け、購入実現になった長靴や子ども用下着があります。こちらはホープ常磐基金の会計報告になりますので、私どもの報告書には計上しておりません。
沢山の支援をいただき、この場を借りて改めてお礼申し上げます。

8月8日~10日には、岩手県、宮城県の被災地へ支援物資のお届けと、今後どのような支援が必要になるのかを現地の方々にお伺いしてまいります。
必要な支援が必要な人たちのもとへ届くよう、これからも継続して活動に取り組んでまいります。



被災地支援活動がメディアに紹介されました

震災後、ライズ学園生徒の「被災地の子どもたちに文房具を送ろう」という声からはじまった被災地支援。
文房具を送ってくださった方々や募金をしてくださった方々の協力のもと、これまでに文房具・生活用品・学校施設用品など合計3万点を被災地に届けました。その取り組みが、メディアに紹介されました。

協力してくださった方々に深く感謝するとともに、活動報告として新聞記事を掲載させていただきます。

朝日新聞 ←記事はこちら
茨城新聞 ←記事はこちら
・フリーペパーmachico ←記事はこちら

新聞以外にも、NHK水戸放送局からの取材を受け、英語罫線ノートを被災地の学校へ送る様子が、茨城だけでなくNHK首都圏版・全国放送でも放映されました。

今年5月に茨城NPOセンター・コモンズ主催で行われた「今後の震災復興を考える市民集会」で、いわき市で活動をしている方が震災支援をしている私達に向けて「たくさんのメディアに出てください。そしてこの震災が忘れられないようにしてほしい」とおっしゃっていたのが印象的でした。

今後も、被災地のみなさんのニーズを聞きながら、継続的に支援を続けていきたいと考えていますのでご協力の程よろしくお願い申し上げます。

ライズ学園の子ども達と募金箱づくりをしました

今日は、こどもたちに募金箱づくりを手伝ってもらいました。

作業に入る前に、「何のための募金箱なのか?」「集めたお金はどのように使われるのか?」「ライズ学園としての自分たちの役割は何か?」について、こどもたちに説明しました。

まずは、この活動の核となる”ホープ常磐プロジェクト”について説明しました。 
”ホープ常磐プロジェクト” というのは、茨城の市民で北茨城やいわきの人々を応援しようと、茨城NPOセンター・コモンズの呼びかけで3月17日から始動したプロジェクトです。
活動内容としては、北茨城やいわきのNPOから要望をきき、市民に呼びかけて物資や寄付を募り、物資の支援から始め4月からは毎週末ボランティア・バスを出しました。
 
・・・このプロジェクトには、たくさんの茨城の団体が参加していること。ライズ学園でも学用品以外の傘や長靴を被災地におくる際に”ホープ常磐プロジェクト”から費用を出してもらったこと・・・などを説明しました。
 
こどもたちは、真剣に聞いていました。
この募金箱は、被災地への継続的な支援を行う活動資金をあつめる重要なものであること、・・
自分たちの役割としては、募金箱を作ること・・を理解してくれたようです。

その後は、募金箱の型紙に 穴をあけたり切り込みを入れる作業をしました。

作業時間は30分と設定していました。こどもたちには、「ゆっくりでいいいから 心をこめて丁寧に作業してね。」と話していましたが、
作業が始まると、どの子も真剣にすばやく作業をすすめて、あっという間に50個弱が完成しました。
「今日の作業はここまでにしよう」と終わりにしてからも、「残りの数個もやっちゃおうよ。」と時間を延長して作業してくれる子もいました。


こどもたちの力で、用意していた50個すべて 完成させることができました。
みんなで一緒に取り組むと、こんなに早いんだな! みんなの力ってすごいな! と改めて実感しました。

こどもたちお疲れさまでした!

今後も時間をつくって、ひきつづき作業を進めていきたいと思っています。(目標 250個!)

★募金箱設置にご協力いただける団体・企業・お店を募集しています。詳しくはリヴォルヴまでお問い合わせください★



英語罫線(4線)ノート販売開始!!

震災支援を続けていた際に「大学ノートはあっても、英語罫線ノートは足りない」と何校もの英語の先生方から英語ノートのご要望をいただきました。
市販品の購入も検討いたしましたが、当法人では日ごろ、学習につまずきがちな子ども達の支援に成果を上げているところでもあり、このたびはその研究の成果を盛り込んだノートを作成、被災地の学校へ約10,000冊を無償提供いたしました。

独自のHow to を盛り込んだノートは大変好評で、一般の皆様へも販売を開始することとしました。このノートの販売によって得られた収益は、全額を東日本大震災被災地児童生徒の支援活動に充てさせていただきます。

英語罫線(4線)ノート 3冊セット:600円 ノート詳細・ご購入はこちらから  森の教材館マナビィ

●これまでに送った英語罫線(4線)ノートの送付先と数

英語罫線(4線)ノート
送付先
岩手県 田野畑村立田野畑中学校 1年 100
宮城県 亘理町立荒浜中学校  1~3学年 104
宮城県 石巻市立牡鹿中学校 1~3学年 64
宮城県 石巻市立雄勝中学校 1~3学年 52
宮城県 石巻市立門脇中学校 1学年 106
宮城県 石巻市立蛇田中学校 1~3学年 575
宮城県 石巻市立住吉中学校 1~3学年 324
宮城県 石巻市立河南西中学校 1~3学年 212
岩手県 宮古市立第一中 1~3学年 329
東松島市立矢本第二中学校 1~3学年 411
福島県 大熊町教育委員会 161
福島県 南相馬市立石神中 1~3学年 177
岩手県 宮古市立川井中 1~3学年 73
岩手県 宮古市立河南中 1学年 96
福島県 会津美里町立本郷中 1~3学年 3
福島県 会津美里町教育委員会 129
福島県 南相馬市立原町第三中学校 1~3学年 105
宮城県 岩沼市立玉浦中学校 1~3学年 149
宮城県 南三陸町教育委員会 500
福島県 矢吹町教育委員会 507
岩手県 宮古市立重茂中学校 1~3学年 52
福島県 南相馬市立小高中学校 1~3学年 53
宮城県 名取市増田中学校 1~3学年 477
宮城県 松島町立松島中学校 1~3学年 346
宮城県 名取市第一中学校 1学年 200
岩手県 宮古市立田老第一中学校 1~3学年 131
岩手県 岩泉町立小本中学校 1~3学年 38
宮城県 名取市立みどり台中学校 1学年のみ 211
福島県 南相馬市立鹿島中学校 1学年のみ 100
福島県 富岡町教育委員会 1学年のみ 200
宮城県 気仙沼市立鹿折中学校 1学年のみ 71
福島県 郡山市立明健中学校 1学年 150
宮城県 気仙沼市立松岩中学校 1学年 89
宮城県 気仙沼市立階上中学校 1学年のみ 40
福島県 南相馬市立原町第一中学校 1学年 140
宮城県 山元町教育委員会学務課 1学年のみ 130
宮城県 石巻市立港中学校 1学年のみ 60
宮城県 石巻市立渡波中学校 1~3学年 400
福島県 郡山市立富田中学校  1学年のみ 180
宮城県 気仙沼市立津谷中学校 1学年 49
宮城県 気仙沼市立面瀬中学校 1学年のみ 71
宮城県 気仙沼市立条南中学校 1学年のみ 88
福島県 郡山市立行健中学校 1学年 2
宮城県 気仙沼市立大島中学校 1学年 25
岩手県 野田村立野田中学校 1学年のみ 36
宮城県 気仙沼市立小泉中学校 1学年のみ 19
福島県 相馬市教育委員会 学校教育課 305
岩手県 宮古市立第二中学校 1学年のみ 58
宮城県 気仙沼市立唐桑中学校 1学年 45
福島県 川俣町立山木屋中学校 1学年のみ 9
福島県 いわき市教育委員会 2,278
福島県 郡山市立高瀬中学校 1学年のみ 60
宮城県 気仙沼市立新月中学校 1学年のみ 55
宮城県 女川町立女川第一中学校 1学年のみ 100
合計 10,387

東松島市立矢本東小学校に花苗が届けられました!

~「校庭を花いっぱいにしよう」プロジェクトから~

プロジェクトにご協力いただいている東松島市の尾形園芸さんが、東松島市立矢本東小学校に花苗を届けてくださいました。
これで2校目です。その時の様子をホームページ上で紹介してくださいましたのでぜひご覧ください!

矢本東小学校の先生からもお手紙をいただきました。
「この度は、校庭を花いっぱいにしよう!プロジェクトにより、たくさんのきれいな花の苗を届けていただき、ありがとうございました。おかげ様で、本日250本の苗を頂戴いたしました。」

詳細はこちら


※尾形園芸さんのホームページより

これらのきれいな花が学校の花壇を埋めつくし、それを見た子ども達が笑顔になってくれるといいな、と願っています。
皆さんの力でたくさんの花が咲きました!!


東松島市立大曲小学校に花苗が届けられました!


「校庭を花いっぱいにしよう」プロジェクトが、皆様からいただいた支援金をもとに着々と動き始めています。

プロジェクトにご協力いただいている東松島市の尾形園芸さんが、東松島市立大曲小学校に花苗を届けた際の様子をホームページ上で紹介してくださいましたのでぜひご覧ください!

詳細はこちら から


*尾形園芸さんホームページより

今後とも、皆様のご支援をお待ちしております。
被災地の学校が花でいっぱいになりますように。

*「校庭を花でいっぱいにしよう」プロジェクトにご協力いただける方はこちらから

東日本大震災被災地の中学生のための英語4線ノート無償提供を決定しました

 
 この度リヴォルヴ学校教育研究所では、東日本大震災被災地の公私立中学校等を対象とした 英語罫線(4線)ノート を開発し、無償配布を決定しました。詳細はこちらからご覧ください。


【お知らせ 2011年6月25日】
大変多くの学校からお申し込みをいただき、10,000冊のノートすべて在庫がなくなりました。
大変申し訳ございませんが、受付を停止させていただきます。


【お知らせ 2011年7月4日】
独自のHow to を盛り込んだノートは大変好評で、一般の皆様へも販売を開始することとしました。このノートの販売によって得られた収益は、全額を東日本大震災被災地児童生徒の支援活動に充てさせていただきます。

英語罫線(4線)ノート 3冊セット:600円 ノート詳細・ご購入はこちらから  森の教材館マナビィ


 



 



 










被災地の学校のために雑巾を縫いました


今日はあいにくの雨で、グラウンドで行うことになっていたスポーツ教室が中止に。
そのかわりに、被災地の学校から要請があった雑巾を、みんなで縫うことになりました。

雑巾縫い1
家庭科で鍛えた腕の見せどころ。玉結びも玉どめもできちゃいます。

雑巾縫い2
家庭科の先生、AWAさん。ミシンでたかたかっと縫っています。

雑巾縫い4
中学生Kちゃんが知っていた、裏返して何度も使える雑巾の縫い方で、2時間で40枚以上の雑巾が縫いあがりました!
スタッフがその日のうちに、雑巾を東松島市の宮戸小学校というところに送りました。

雑巾縫い3
鉛筆の仕分けをしてくれた高校生もお疲れ様でした。

「東日本大震災被災地の子ども達に、文房具を届けよう!」 ~進行状況~

「東日本大震災被災地の子ども達に、文房具を届けよう!」 ~進行状況~

皆さんのご協力のおかげで、たくさんの文具が集まりました。
毎日数十個単位で届く荷物の整理に追われ、反響の大きさに驚いている毎日でした。
第一便を送りだした後も、活動はしっかり続いております。
ここ数週間の様子をまとめてご報告させていただきます。

【仕分け作業 4/2、4/5】
ライズ学園の子ども達と保護者の皆さん、そしてホームページを見て協力を申し出てくださいましたご家族と一緒に仕分け作業を行いました。
段ボールを開けて何が入っているのかを確認し、それをジャンル分けする。言葉で言ってしまいえば簡単ですが、この仕分けが大変でした。ノートと一言にいっても、国語ノート、算数ノート、自由帳をと種類は色々。鉛筆だって、HB、2B、Bと…。
6時間かけてやっと仕分けをすることができました。
遅くまでご協力いただいた皆さんには本当に感謝の一言です。
仕分け作業の様子を、卒業生がブログで紹介してくれています http://ameblo.jp/princess-god/entry-10852807022.html

荷物は毎日届いているので、仕分け作業は今も続いています。

【荷物発送】
第1便に続いて、第2、第3便と送り出しています。
新学期が始まり、問い合わせをいただくことが増えてきました。これまで、福島、宮城方面へ文房具類を送り出しました。
現地の皆さんと連絡を取り合う中で、「上履き、傘がほしい」との要望がありました。新学期を向かえるにあたり、至急必要になるものです。そこで、色々な企業の皆さんのご協力をいただき、傘約600本、靴500足を用意することができました。
急なお願いにも関わらず、快諾してくださった皆様に、この場を借りて心よりお礼申し上げます。
被災地の人たちの力になりたいという気持ちを核に、職種や地域を超えて色々な人たちが手を取り合っているのだと実感しました。

そして、皆さんからお預かりした文具を届けるため、4月8日~4月11日まで、当代表の小野村が現地入りをします。
福島経由で仙台へ向かい帰ってくるルートです。

被災地へ
皆さんからの文具

現地の様子は後日ご報告させていただきます。