HOME > 活動ブログ > ライズ学園日記

ライズ学園日記

じゃがいもの収穫(ライズ学園日記)

4月にライズ畑に植えたじゃがいもが、収穫時期を迎えました!

  
6月にみんなで雑草取りをした畑にさらに育った雑草をかき分けてきれいなじゃがいもが出てくると、とってもうれしい気持ちになります♪
とにかく暑い暑い午後、汗をながして働く子どもたち。たくましかったです。


セスジスズメさん(蛾)の幼虫だそうです。
しっぽフリフリ ウニョウニョのんびり

 
段ボールいっぱいのじゃがいもが収穫できました!
また来年もよろしくお願いいたします。

【おまけ】


本日、タイムリーにもロシア料理のマッシュポテトパンを自宅でつくってきてくれたYくん。
美味しすぎて、すぐに売り切れてしまいました。

収穫したじゃがいもを使って何を作ろうかな?の相談に、実物をもって提案。じゃがいもの調理も楽しみです♪

農作業体験&野菜クッキング~小さなラブ&リー農園にて~(ライズ学園日記)

ライズ学園では、糸永員偉氏の運営している小さなラブ&リー農園で体験をさせていただいています。

遅くなってしまいましたが、今年度はじめての農園体験の日の様子をご報告します☆

当日は、天気も快晴! 農作業日和に恵まれました!


畑に到着した子ども達。
虫をさがしはじめたり、農園の穏やかな雰囲気を感じながらゆっくり過ごしたり・・・とどの子もリラックスした様子。
ここにくると、みな表情がほぐれて、野菜嫌いの子もバクバク野菜を食べたり・・。不思議な力をもつ場所なのです。土と植物が人を癒してくれるのでしょうか。


さて、いよいよ農作業スタート。最初は、野菜の収穫です。いちご・じゃがいも・グリーンピース・空豆・たまねぎの収穫です。


じゃがいもは、柔らかい土を少し掘るとゴロゴロでてきました。あっという間にバケツいっぱいになり、獲れたてじゃがいもは、肉じゃがクッキングのためにその場で水洗いをしました。するとスルスルと皮がむけて綺麗な白いじゃがいもの肌が・・・!「すごい!これ絶対美味しいよ!」と食べる前から歓声があがっていました。


空豆もグリーンピースも大豊作!子ども達は、糸永さんからコツを教わって、実がぷっくり太ったものを選んで収穫しました。

「この空豆、食べていいですか!?」とある子から声があがったため、急遽、メニューにはなかった空豆の塩ゆでも行うことになりました。獲れたて・ゆでたての空豆をほおばり、「美味しいですね~」としみじみ味わっている子もいました。獲れたては最高に贅沢な味!そこに作り手である糸永さんの愛情もはいっているのでますます美味しさが増すのですね。


野菜の収穫後は、獲れたて野菜をつかったクッキングです。今日のお品書きは、野菜しゃぶしゃぶ&肉じゃがグリーンピース入りです!
野菜を洗う人・切る人・しゃぶしゃぶの準備をする人・肉じゃがの調理をする人・・とみんなで分担しました。


さて、いよいよお昼ご飯!みんなで調理した料理を味わう時間です。野菜しゃぶしゃぶのお鍋の前には、子ども達が陣取ってスタンバイOK!
なるほど!野菜の味はもちろんですが、それだけではなく、農園の美しい空気や景色、みんなで鍋を囲む雰囲気などが一緒になって美味しいと感じていることが出来るのですね!


肉じゃがの調理は、お料理が得意な子が先導して行いました。15人分の肉じゃがを大鍋で作るのは至難の業ですが、ほぼ目分量で調味料を組み合わせて、味見をしながら味を仕上げました。お味は、3回もおかわりする子が出るほど好評でしたよ!グリーンピースの緑色も映え、綺麗な一皿になりました。


食後は、本日のメインイベントである”MY農園作り”です。  一人ひとり畑のスペースをもらい、自分の好きな野菜の種を選んで植えるという、世界にひとつだけの”MY農園~自分だけの農園~”です。


糸永さんから、種をもらって、土に指で浅く穴をあけて、種を入れます。
上から土をかけて、「大きく育ちますように・・」という想いをこめてギュッとひとおしします。種を植える位置が深すぎたり、土を押さえすぎたりすると芽が出ないとか。種から野菜を育てるということは、苗から育てるよりずっと難しいのですが、植物のもつ繊細さや育てる難しさも体験してほしいという思いから行っていて、今年で2年目になります。

最後は、名前を書き込んだ看板を自分のスペースに立てかけて、完成です!

みんなが植えた種たちは、今後どのような姿をみせてくれるでしょうか。


楽しみです!

—————————————————————
農園主 糸永員偉さん の 被災地にスイカを届ける活動が、先日、常陽新聞さんで紹介されました!
2016年6月13日現在、無料スマートフォン版で閲覧可能となっていますので、ご紹介いたします。
記事は こちら からご覧いただけます。 
—————————————————————

じゃがいもを植え付けました~ライズ学園日記~

久しぶりに、ライズ畑に行ってきました!
長袖だと暑いくらいの晴天。みんな次々と上着を脱いで、作業に取り組みました。

  
畝を2本作ることにしました。
ビニールひもで畝のてっぺん位置を見定める作業。

 
ビニールひもに沿って、土を掘り起こして畝づくり。
これが一番重労働でした(;´Д`)
たくましい中学生男子たち、とてもよく頑張っていました!!

 
畝ができたら、ようやくじゃがいもを植えることができます。
1つ1つ心をこめて(?)

幼虫や小動物の痕跡に出会ったり、
去年のじゃがいもが出てきたぞ!と思ったらさっき植えた種いもだったり笑。

作業のやり方も人それぞれ。
言われたこと以上に自分で考えて効率を上げる子もいれば、じゃがいもや土とじっくり向き合う子もいて、
みんなの力を合わせてじゃがいもの植え付けが無事完了しました☆


じゃがいもがよく育ちますように。

帰りはオノムの寄り道サービスで、畑から見えた森の中を通ってきました。
夏はカブトムシがたくさんいそうな、ブナ科の木々、だったそうです(子どもたち談)。

土と緑に感謝する午後。
次は草取りの季節にまた。

★ライズ学園における農園体験の取り組みについては、下記URLから見られる15周年誌にも掲載されています。こちらもぜひご覧ください。
http://www.rise.gr.jp/f_rise_document/index.html#page=84&rect=0_0_1016_720&color=0xff0000&scaleIndex=0

ライズ学園新学期が始まりました♪~ライズ学園日記~

2016年度 ライズ学園新学期が始まりました♪

 午前中は絵画造形からスタート。
テーマは「箱の価値をアップさせよう」!

 
何の変哲もない箱を、どんな風に加工したら価値が上がるか?!


ビニールひも巻き取り箱~
 

絵を描いてみようかなあ


ふたの上で紙相撲しちゃおう

その他、枕にする箱、シュレッダー箱、箱の中に立体が入っててパズルする箱、水にぬれても大丈夫な箱、ガチャができる箱、10円だけ入ってる箱、などなど、鋭意開発中!
来週も続きます♪

午後の国語の授業では、フォト俳句づくりのため、写真撮影にお出かけ。
 
 
素敵な春の写真が撮れました(^^)/

皆さま、今年度もよろしくお願いいたします!

小さなラブ&リー農園 春のおたより~ライズ学園日記~

ライズ学園の子どもたちがお世話になっている「小さなラブ&リー農園」から、春のおたよりが届きました!
昨年11月13日に 子どもたちが移植・種まきをした、イチゴ・ソラマメなどが、冬を越して実りを待っています。
4月からいっきに大きく成長するそうですヽ(^。^)ノ

  
左は、イチゴ(トンネル)の全景と筑波山。右は、ニンニク・タマネギ・ライ麦・イチゴの全景です。

  
イチゴ(トンネルの中)です。ほとんど白い花を咲かせてます。


タマネギ、にんにくです。

    
ソラマメです。 養生袋を取ると、花が咲いてます。周りが白く中央は黒です。

     
グリーンピースです。まだ花が咲いてません。


ライ麦が一番元気です。        


ここにスイカを植える予定です。

また5月に伺う予定です。
今年度も楽しみです♪

ライズ学園における農園体験の取り組みについては、下記URLから見られる15周年誌にも掲載されています。こちらもぜひご覧ください。
http://www.rise.gr.jp/f_rise_document/index.html#page=84&rect=0_0_1016_720&color=0xff0000&scaleIndex=0

農園主の糸永さん、おたよりをありがとうございました。

ライズ学園15年誌「不登校の心に寄り添い 育ち・学びを支えるために」無料公開を開始いたしました!

ライズ学園へのご理解・ご協力をお願いいたします!- 15年誌無料公開中 -

主に不登校児童生徒のための学びの場‘ライズ学園’では、15周年の節目に制作した冊子を無料公開しました。
電子書籍バージョンは、パソコン、スマートフォン、タブレットにも対応しており、下のツールボタン内「共有」では、ご自身のfacebookやTwitter、メールやブログ等に埋め込むことのできるURLを簡単に発行することができますので、ぜひ拡散をお願いいたします。
★ 本冊子は、花王ハートポケット倶楽部による助成をうけて作成されました

ライズ学園15年誌「不登校の心に寄り添い 育ち・学びを支えるために」
*電子書籍バージョンでは、左上の「目次」をクリックすると、該当ページへのリンク付目次が表示されます。

■タイトル

「 不登校の心に寄り添い 育ち・学びを支えるために-私たちが行ってきたこと みんなでいっしょに考えたいこと― 」

■仕様

A4判 全99ページ

■内容・構成

Ⅰ. 不登校って何?ライズ学園が大切にしていること

Ⅱ. 私たちが行ってきたこと

 1.ライズ学園の活動概要

 2.ライズ学園の実践記録

  (1) 実践にあたって
  (2) 教科学習(国語/英語/数学・算数/理科/社会)
  (3) 体験活動からの学び(スポーツ/絵画造形/農業体験/被災地支援等)

Ⅲ. みんなでいっしょに考えたいこと

 1.実践から見えてきた課題

 2.私たちが目指すべきところ



○ この冊子は、非営利目的に限り自由にご利用できます。
ただし、そのままプリントアウト、コピーをする場合に限られます。部分利用等は含まれません。
○ 利用の際は必ず右記サイトをご確認下さい。http://www.bunka.go.jp/jiyuriyo

★ライズ学園は、皆様からのご支援を必要としています。

・ライズ学園クラウドファンディング受付サイト開設中!*現在申請中です。http://japangiving.jp/projects/2882/preview/b8fa9c8b8e5b02b03c1c57c59fa2ff9b (プレビュー画面)

・その他ライズ学園を支援していただく方法については こちら(PDFファイル) 

—————————–
◎お問合せ先
—————————–
認定NPO法人リヴォルヴ学校教育研究所
〒 305-0047 茨城県つくば市千現 1-13-3 PG つくば千現 502号 
TEL 029-856-8143 FAX 029-896-4035  
お問い合わせフォームは こちら

ライズ学園オープンスクールのお知らせ

今年度2回目のライズ学園オープンスクールを実施することになりました。
スポーツの様子を見ていただいた後、説明会にご参加いただきます。

参加ご希望の方は、必要事項をご記入の上、FAXまたはメールにてお申し込みください。

1 目 的

ライズ学園の活動に対して広く外部に意見を求め、活動の質を高めるとともに、周囲の学校等教育機関との連携を強化する。

2 日 程
平成28年3月15日(火) 13:15~15:30 スポーツの様子を公開後、説明会

3 場 所
つくば市立谷田部体育館(茨城県つくば市谷田部4711番地)およびライズ学園教室(茨城県つくば市谷田部2983番地)

4 内 容
ライズ学園の活動見学(30分程度)およびライズ学園についての説明会

5 参加対象及び定員
保護者、および小・中学校に勤務する教職員ならびにスクールカウンセラー等 10名程度

6 参加費  無料

7 その他
参加をご希望の方は、下記の申込用紙に必要事項を記入の上、NPO法人リヴォルヴ学校教育研究所事務所まで、FAXまたはメールにてお申込みください。FAX、メールのない方は電話でも受付いたします。

オープンスクール参加申し込み書(PDF)
・メールでのお申し込みはこちらから

初富士の盆石~ライズ学園日記~

ライズ学園にビッグなお正月プレゼント がありました!


初富士の盆石:ライズ学園理科スタッフ 玉生氏撮影

卒園生のお父さんであるIさんが、宇都宮市北部にある篠井金山跡から見つけたものだそうです。
お正月にふさわしい富士山の形をした岩石の山体は、黄金色に輝いています(゜Д゜ノ)ノ

これは黄銅鉱という鉱物です。(金ではありません!)

山頂付近は雪を被ったような白色をしています。これは細かな水晶からできています。

 天然の石がある形に似ていて、それをお盆の上に飾って 愛でるものを盆石と呼ぶのだそうです。

「岩石の本体は流紋岩と思われます。そのマグマ貫入の後の熱水活動で形成された熱水鉱床の一種です。」とのことです。

岩石にも興味を示す子が多いライズ学園。
教室に飾らせていただきました。

ライズ学園開設15周年記念講座「不登校の心に寄り添い、育ち・学びを支えるために~ライズ学園15年の実践から~」 終了いたしました

ライズ学園開設15周年記念講座「不登校の心に寄り添い、育ち・学びを支えるために~ライズ学園15年の実践から~」
つくば会場、東京会場ともに、無事終了いたしました。

ご参加いただいたみなさん、広報に協力いただいたみなさん、心からありがとうございました。
下記、両会場の様子をご報告します。

———————-
〇第一部「ライズ学園ってどんなところ?」では、ライズ学園の1日、年間のカリキュラムについて、どんなことを大事にしているかについて、お話をさせていただきました。


【つくば会場】        【東京会場】
———————-
〇第二部 ワークショップ「不登校について考えよう」 では、次の2つのワークショップを行いました。

①不登校の何が、なぜ「困った!」なの?

不登校の「何が」問題なの?それは「なぜ」?「何を」したらいいの?それは本当にその子にとって最善の支援?
ライズ学園のスタッフがいつもミーティングで行っている「What?(何を)」と「Why?(なぜ)」の繰り返しを、「不登校」というテーマで、参加者の皆さんに体験していただきました。



たとえば、あるグループの例として、
【What】不登校になると、生活が不規則になることが問題
【Why】不健康になるから
【What】子どもと一緒に1日のスケジュールを一緒にたててみる
【Why】スケジュールをたてること自体がストレスになるのでは?
【What】「生活が不規則になること」以前の問題があるのではないか?
といった感じです。

「問題」は何なのか、を掘り下げていくことで、支援のあり方がだいぶ変わってくるのではないかと思います。

——–
②こんなとき、どうする? どんな声掛けをする?

下記3つの事例について、自分が話したい話題を選び、3~4人のグループでロールプレイをしていただきました。

A 机に足を乗せて話を聞くなどしていたとき
B「学校に行く」と言っていたのに朝起きてこないとき
C「学校に行こうかな」と前向きな姿勢を見せたとき



皆さん、子ども役・大人役になりきっての白熱した演技がすばらしく、子どもの気持ちがわかった、との感想を多数いただきました。
———————-
〇第三部 「子ども達の育ち・学びを支えるために支えるために」では、 代表の小野村より、子ども達が感じる「困難」を疑似体験していただきながら、個に応じた学びの支援のポイント What? と How?を考えるためのお話をさせていただきました。


認知処理様式の違い、子どもたちのつまずき方と、スモールステップによる学習支援のあり方について提案。
皆さん熱心に聞いてくださいました。
———————-

アンケートにおける満足度評価平均は…

つくば会場 4.9(5段階評価、回収率82.5%)
東京会場 4.8(5段階評価 回収率89.4%)でした!

好評価をいただき、ありがとうございました。

両会場ともに、これまで15年間のライズ学園を支えてきていただいた方々にも多数参加していただきました。
皆さんお1人お1人の思いやお力がライズ学園を支えてくださっていることを改めて感じることができました。

8月に東京での英語ワークショップに参加いただいた方がつくば会場に来てくださったり、
10月の北九州での英語ワークショップに参加いただいた方が岡山から東京会場に来てくださったり、
教材や研究、講演を通して広がった全国の皆さまとのつながりも実感しました。

今回初めてお会いした皆さまにも、とても励まされました。
多くの子どもたちのために、今後ともネットワークを強く築かせていただければと思います。


常陽新聞さんには、つくば会場の様子を記事として取り上げていただきました。
上記写真をクリックしていただくと、常陽新聞さんの該当記事URLにとべます。
*会員登録をしないと記事の全文は読めません。

11月29日(日)つくばリサイクルマーケットに参加します~ライズ学園~

今年度もライズ学園の子どもたち・スタッフ・保護者の方々みんなでリサイクルマーケットに参加することといたしました。

子ども達のお店と、保護者のお店とで出店します。

子ども達は主に文房具を販売します。みんなと相談し、今回の売り上げは、水害被害にあった常総市で活動をする団体さんに寄付をすることになりました。

【 「無地が欲しい人、柄物が欲しい人がいるから、分けた方がいいよね~」と買い手の立場にたって、鉛筆を種類ごとに仕分けていました! 】

【 「こんな感じかしら?」 販売スペースをイメージするため、畳を敷いて何やら相談?!】

保護者のみなさんは、ご自宅にある洋服や雑貨などを販売品としてたくさん寄付してくださいました。 
空いている時間やお迎えの際に、値付けや箱詰めをしてくださるなど、お忙しい中、準備を進めてくださいました。
ありがとうございました。 売り上げはライズ学園運営に役立てたいと思います。

あとは当日、沢山のお客様に来ていただくだけです。

お近くの皆様、是非お運びください!!

日時: 11 月29 日(日)雨天中止 開店 10:00 ~ 閉店 14:00
場所:つくば市中央公園 水のひろば (水上レストハウス前):茨城県つくば市吾妻2-7-5
主催:つくばリサイクルを推進する会

☆ライズ学園の子ども達や保護者の皆様に、スタッフとしてのお手伝いをお願いしております。詳細はお問い合わせください。
☆在園生・OBの親同士の情報交換の機会にもなりますので、お時間のある方は是非ご参加ください!