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2025年1月26日(日)午後 むすびつくばオープンスクール/スペース 開催!

むすびつくばオープンスクール/スペースシリーズ 今回は、「コミュニティスクール」を キーワードに、私たちの活動内容をご紹介するとともに、「むすびつくば」を協働で運営する ウニベルシタスつくば の代表で『ソーシャル・ファシリテーション:「ともに社会をつくる関係を育む技法』の著者 徳田太郎さん による「連携のためのファシリテーション講座」を企画しました。

たくさんの方のご参加をお待ちしています。

詳細・お申込み:https://musubitsukuba20250126.peatix.com/

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8/19(月)午後 むすびつくばオープンスクール(視察研修)~ケース検討&ファシリテーション講座~ 開催のお知らせ

「むすびつくばライズ学園」は、不登校などと言われる状態にある子どもたちが安心して過ごせる「もう1つの場(オルタナティブ・スペース)」です。一人ひとりに異なる興味や関心、その子なりの歩みを尊重し、より広い意味での学びと育ちを支えています。

活動を始めてまもなく四半世紀、2024年4月には活動拠点を つくばセンタービルco-enに移し、「むすびつくば ライズ学園×市民大学+リブラリウム(コミュニティ・ライブラリー)」をスタートさせました。そして今年も定期的に オープンスクール を開催しています。

特に今回は、むすびつくばを協働で運営する ウニベルシタスつくば の代表で、『ソーシャル・ファシリテーション「ともに社会をつくる関係」を育む技法』の著者 徳田太郎さん によるミニ・ファシリテーション講座 も含めて、たっぷり4時間、ケースをもとに、話しあい、聞きあい、思いを共有する時間をもうけます。

たくさんの方のご参加を お待ちしています!

【お申し込みは下記から】
https://musubitsukuba-openevent-20240819.peatix.com/
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★ 日時 2024年8月19日(月)13:00 ~ 17:00

★ 対象
・ フリースクール関係者や教師、支援員、スクールカウンセラー、ソーシャルワーカーなど子どもの支援に携わっている方、これから関わろうとする方
・ 校内フリースクール等を設置(しようと)している教育委員会担当者

★ 定員 
  対面    25名程度
  オンライン 10名程度

★ 内容
 1 イントロダクション
  ① なぜ、むすびつくば だったのか
               リヴォルヴ学校教育研究所 理事長 小野村 哲
  ② まなぶ・つながる・つくりだす:市民大学とリブラリウムで取り組んでいること
               ウニベルシタスつくば 代表幹事 徳田 太郎
  ③ みんなちがってみんないい:ライズ学園の子ども達・ライズ学園で取り組んでいること
               むすびつくばライズ学園 代表 北村 直子

2 子どもたちが感じる困難やストレスを疑似体験・具体的な支援の手立て 
               リヴォルヴ学校教育研究所 理事長 小野村 哲
3 むすびつくば流 ミニ・ファシリテーション講座 
               ウニベルシタスつくば 代表幹事 徳田 太郎
4 ケースをもとに話しあい、聞きあい、わかちあい
               ウニベルシタスつくば 代表幹事 徳田 太郎
5 クロージング(サークル・タイム)
  
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★ 会場
むすびつくば
(茨城県つくば市吾妻1丁目10−1 つくばセンタービル 1F Office C アクセス情報はこちら

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★ 参加費
  ① 対面参加チケット【後日アーカイブ視聴動画付】
 5,500円(参加費5,000円+資料代500円)
  ② オンラインZoom参加チケット【後日アーカイブ視聴動画付】
 5,500円(参加費5,000円+資料代500円)  ※ 資料はデータでお届けします。

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★ 主催 
  むすびつくば(NPO法人リヴォルヴ学校教育研究所 × ウニベルシタスつくば)
https://www.musubitsukuba.com/

【NPO法人リヴォルヴ学校教育研究所】
 リヴォルヴ学校教育研究所は、民間レベルからの教育改革を実際の行動により提案することを目的に2000年7月に設立されたNPO法人です。同年11月には、つくば市内に「ライズ学園」を開設し、不登校と呼ばれる状態にある子ども達の育ちを支えてきました。https://rise.gr.jp/

【ウニベルシタスつくば】
 ウニベルシタスつくばは、2009年から9年間「つくば市民大学」を運営し、「まなぶ・つながる・つくりだす」をコンセプトに計1,300講座を開催、のべ 12,500 人が学びをともにしました。また、「発達障害キャリア支援ネットワーク事業」「東日本大震災・関東東北豪雨災害復興支援事業」なども展開しました。
https://note.com/ut298/m/m42ad1103828d

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★ 講師 

【小野村 哲(おのむらさとし)】
NPO法人リヴォルヴ学校教育研究所 理事長。
1960年生まれ。公立中学校に英語教諭として勤務。茨城県教育研修センターで講師・研究協力員を務めるなどしたのち39歳で退職、(むすびつくば)ライズ学園を立ち上げ、不登校や学習につまずきがちな子どもたちの支援にあたる他、幼・小・中学校や大学、教育委員会等に招かれ、子育てやLD(学習障害、学びの多様性)などに関する講演活動を行っている。主著に『イラストと音で覚える 読み書きが苦手な子のためのアルファベットワーク』(明治図書)2020他。

【徳田 太郎(とくだたろう)】
ウニベルシタスつくば 代表。
1972 年生まれ。法政大学大学院政治学研究科博士後期課程単位取得退学。2003 年よりファシリテーターとして活動を続ける。NPO 法人日本ファシリテーション協会では、事務局長、会長、災害復興支援室長を経て、現在フェロー。その他Be-NatureSchool ファシリテーション講座講師、法政大学大学院・法政大学兼任講師、東邦大学・文京学院大学非常勤講師。主な著書に『改訂版 ソーシャル・ファシリテーション:「ともに社会をつくる関係」を育む技法』(鈴木まり子との共著、北樹出版、2024年)他。

英語教育連続ワークショップ 第4回が開催されます

英語教育連続ワークショップ 第4回が12月23日(金)に開催されます。

第4回「言語に対する興味関心を高め、主体的に学びとる力を養うための基礎テクニック」 
日時:2011年 12月23日(金・祝日)13:30 ~ 16:30( 受付は13:00 ~)
会場:筑波学院大学(茨城県つくば市吾妻3丁目1番地) 

 母国語と第二言語、また外国語としての英語とでは、学習の仕方も違って当然です。
 日本語を母語とする私たちの特性も考慮しながら、主体的に学びとる力を養うための基礎テクニックを紹介します。

第4回からの参加も可能です。
英語教育に興味のある皆様、学校・地域・家庭における教育の実践活動をすすめている多様な分野の皆様
どなたでもご参加できます。
定員に余裕がございますので
皆様お誘い合わせの上、ぜひご参加ください。 
申込方法・チラシはこちらから


英語連続講座 第3回が開催されます

英語連続講座 第3回が、10月22日(土)に開催されます。
まだ定員に余裕がありますので、ぜひご参加ください。
第3回のみ、会場が「つくば市民大学」に変更になっていますので、ご注意ください。

☆英語連続講座 第3回☆
「聞いて理解する力を養うための基礎テクニック」   
2011年 10月22日(土) 13:30 ~ 16:30( 受付は13:00 ~) 
会場:つくば市民大学(茨城県つくば市東新井15-2) アクセスはこちらから

聞いて理解する力を養うためにも、2つの認知処理方略をバランスよく用いられるようにすることが重要です。その具体的な手立てをご紹介します。

申込方法・チラシはこちらから


LD学会でポスター発表を行いました~研究成果~

9月17日(土)~19日(日)にかけて、跡見学園女子大学にて、日本LD学会第20回大会が行われました。

リヴォルヴでも、ポスター発表を行いました。
ポスター原稿は「研究成果・自主イベント」の「学会発表の記録」ページからご覧いただけます。

 
<ポスター発表を行う小野村氏>

今年のポスター発表は、5分間の説明、5分間の質疑応答の形式で進められました。
沢山の皆さんが発表に耳を傾けてくださっていました。

英語教育連続ワークショップ「小学校(入門期)英語活動のWhat?とHow?」開催します

 
 毎回ご好評いただいている、リヴォルヴ学校教育研究所 教育公開講座 2011年度の開催を決定いたしました。
 ↓↓↓

英語教育連続ワークショップ「小学校(入門期)英語活動のWhat?とHow?

☆第一回 「読み書き困難疑似体験と小学校(入門期)英語教育のWhat?とHow?」 
2011年 6月25日(土) 13:30 ~ 16:30( 受付は13:00 ~)
 英語学習につまずきがちな子どもたちの困難を疑似体験していただき、これを回避・軽減するために必要とされる小学校(入門期)における指導のポイントについてお話します。

☆第二回 「ゼロから始める英語音声指導の基礎テクニック」  
2011年 8月27日(土) 13:30 ~ 16:30( 受付は13:00 ~)
 誰にでもすぐできる発音指導のポイントと、音韻レベルでの困難を回避・軽減する練習方法をご紹介します。

☆第三回 「聞いて理解する力を養うための基礎テクニック」  
2011年 10月22日(土) 13:30 ~ 16:30( 受付は13:00 ~)
 聞いて理解する力を養うためにも、2つの認知処理方略をバランスよく用いられるようにすることが重要です。その具体的な手立てをご紹介します。

☆第四回 「言語に対する興味関心を高め、主体的に学びとる力を養うための基礎テクニック」 
2011年 12月23日(金・祝日) 13:30 ~ 16:30( 受付は13:00 ~)
 母国語と第二言語、また外国語としての英語とでは、学習の仕方も違って当然です。日本語を母語とする私たちの特性も考慮しながら、主体的に学びとる力を養うための基礎テクニックを紹介します。


 皆様お誘いあわせのうえ、ぜひご参加ください!

教育公開講座「読み書きに困難を示す子どもたちへの理解と支援」終了いたしました

「読み書きに困難を示す子どもたちへの理解と支援」
~読み書き困難疑似体験と、具体的な支援の手立て~

 
 ※本講座は終了いたしました。次回は8月に開催予定です。またのご参加をお待ちしております。

 先回も好評をいただいた、上記の公開講座を再度開催いたします。日々、実際に支援にあたっている講師だからこそお話しできる、具体事例と支援の手立て!
 皆さまお誘い合わせの上、ぜひご参加ください。

 【日時】 2011年2月19日(土) 10:30~16:00  受付10:00~

【会場】 つくば市民大学 (つくば市東新井15-2 ろうきんつくばビル5F)  会場地図
     ※ お車でお越しの方は、近隣駐車場をご利用ください 近隣駐車場地図

【内容】 
○午前の部 「読み書き困難疑似体験」
  「読み書き困難疑似体験ソフト」を用いて、子ども達の困難を疑似体験していただきながら、ディスレクシア、読み書き困難への理解を深めます。

○午後の部「つまずきを回避、軽減する支援の具体的手立て」
  つまずきがちな子ども達への声掛け、実際に支援を行う上でのコツなど、授業に役立つ様々なアイディアを紹介します。

 ※ 2010年8月28日に実施した講座とほぼ同内容になります。
 ※ 前回参加者評価 4.8 (5段階評価)

【参加費】 終日参加 4,500円   午前/午後のみ参加 3,500円  (資料代 1,000円を含む)

【参加定員】 幼稚園、小学校、中学校、塾等教職員、その他教育関係者、保護者など 40名 
 ※定員になり次第、受付を終了させていただきます。

【申込方法】 講座チラシ・申込用紙はこちら 
・申込用紙をダウンロード後、必要事項を記入しFAXまたは郵送、E-mailにて事務局までお申込みください。
申込後1週間以内に郵便局から参加費を郵便振替にてお振込みください。
一旦入金された参加費は返金できませんのでご了承ください。
・入金確認後、参加票をお送りいたしますので当日ご持参ください


【講師】 小野村 哲(リヴォルヴ学校教育研究所 代表)
☆講師プロフィール☆
 公立中学校に16年間勤務し、文部省全国研究指定校中間報告会にて代表発表、茨城県教育研修センター英語科教育研究講座講師、同センター研究協力員を務めるなど、数々の実績を残す。
 退職後、特定非営利活動法人リヴォルヴ学校教育研究所を立ち上げ、不登校児童生徒の支援にあたる他、2005年より4年間港区学習支援員養成講座講師を務めるなど、大学や小中学校家庭教育学級等で子ども達の学習上のつまずきに関した講演活動を行っている。その他、県教委主催研修講座、企業等に招かれて、講演活動を行う。日本軽度発達障害ネットワーク協議員。
 著書に、「ひらがなれんしゅうちょう」「よめるかけるABC英語れんしゅうちょう」「ひらがな絵本」(いばらきマナビィ・ネット)、「中学校英語科授業の創造と指導細案」(明治図書:分担執筆)、「サンシャイン イングリッシュ コース実践指導事例集」(開隆堂:共同執筆)などがある。

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