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ライズ学園日記

稲刈りに参加しました~ライズ学園日記~

9月22日、自然生クラブさん主催の稲刈りに行ってきました。
子ども達が毎年楽しみにしている行事の一つで、5月には田植えにも参加しました。( 田植えの様子はこちらから覧いただけます )

天気は晴れ、絶好の稲刈り日和でした。
十時半に皆田んぼに集まって、稲刈りがスタート。

手慣れた様子でスイスイ作業を進めるS君。今年で2回目のK君も鎌使いが上手になりました。
  

初めて参加のK君は、お父さんと一緒に作業! ベテランY君は初めての人にも上手にアドバイス。
 

鎌で稲を刈り、紐で縛ってやぐらに集めていきます。稲をまとめるKちゃん。真剣です。

ちょっと一息。女の子が集まればたちまち話に花が咲きます!

子ども達は慣れた様子で、美味しそうに実った稲をさくさく刈っていきました。

あっというまに二面の田んぼの稲が収穫され、お昼ご飯になりました。
「お腹すいたー」
「今年もカレーかな?」
子ども達もご飯が待ち遠しそう。
用意が出来たら、いただきます!
「辛い!でもおいしー」
皆笑顔でご飯を食べました。

午後は田んぼの側に流れていた小川で水遊びをしました。
皆裸足になってどんどん水の中へ。
 
「きれいな石があるよ」
「今日来ていないスタッフさんのお土産にしよう」
子ども達の提案で、きれいな石を集めることに。
キラキラと光る石が沢山あって、皆夢中で集めていました。

【雲母発見!理科担当のTさんに持って帰りました】

小川には沢山の生物がいて、皆でそれを観察しました。

また、自然生クラブさんの“田楽の舞い”も行われ、素敵な時間が流れました。
【 S君が撮影してくれた写真です。ナイスアングル!】
 

そうこうしているうちに稲刈りもお開きになり、場所を移して皆で野球をすることに。
小野村先生に打ち方を教わりながら、皆楽しそうに芝生の上を走りまわっていました。
 

女の子達は楽しくおしゃべり。

小野村先生に打ち方を教わりながら、皆楽しそうに芝生の上を走りまわっていました。
 アクティブに動いた一日でした。皆、お疲れ様。



*本ブログは、セキショウキャリアプラス からインターン生として働きに来ている篠崎が担当しました。

今日の授業の様子~ライズ学園日記~

今日は理科や国語や算数の授業を行いました。

まず小学生は算数の授業。

平均の出し方などを楽しく勉強していました。

問題に取り組む顔は真剣そのもの。

全問正解できたかな?


中学生は理科の授業を行いました。

スタッフが動物の骨格標本を持ってきてくれたので、それを使ってみんなで勉強。

歯の形から肉食動物か草食動物か当てたり、この骨がどの部分の骨なのか当てたり、

和気あいあいと授業を行ってました。

高校生は国語の授業。

難しい問題にも積極的に取り組んでいました。

*本ブログは、セキショウキャリアプラス からインターン生として働きに来ている篠崎が担当しました。

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活動の継続のために、皆様からの温かいご寄付をお願いいたします。
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フリスビーを体験しました~ライズ学園日記~

今日は、谷田部グラウンドでフリスビーを体験しました。

まだ残暑も厳しい夏の日でしたが、みんな頑張ってフリスビーを追いかけていました。


準備体操の後、みんなゲームを行うために練習開始。

二人一組になって、なかなか思い通りの場所に飛ばないフリスビーを投げあいっこしました。

うまく投げ合いができると、みんな笑顔に。

そのうちみんな慣れてきて、ちょっと遠い位置からでもフリスビーの投げ合いができるようになりました。

それを見た講師の先生が「じゃあ今度は走りながらフリスビーの投げ合いをしてみようか」というので、みんなで挑戦。

相手の走りこむ場所を予測してフリスビーを投げる子ども達。

ときおりナイスキャッチができるようになり、またみんなで笑顔。

最後にはゲームをやりました。

コートの端から端までフリスビーを運んだチームに点数が入るルールで、3対3に分かれて対戦。

相手チームの妨害をくぐりぬけながら、味方に向かってフリスビーをパス。

積極的に動く子ども達、ついていくのに必死なスタッフ。

一進一退の攻防で、結局ビブスチーム(Yくん、Kちゃん、Fさん)の勝利。

みんなで楽しく身体を動かすことができました。


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ラブ&リー農園とライズ学園*6・7月ダイジェスト版*(ライズ学園日記)

ライズのみんなが大好きなラブ&リー農園。
5月に、イチゴの収穫などを行いました。
http://rise.gr.jp/archives/8685
なかなか農園に行けないみんなのために、農園主の糸永さんがいろいろな工夫でみんなと農園をつなげてくださってました。ここで、その交流とできごとについて、6・7月をダイジェストで振り返っちゃいます!

【6月26日】
11月にみんなが植えた玉ねぎと、プラスでじゃがいもとにんじんとにんにくを収穫して、農園主の糸永さんがライズまで届けてくださいました!
スタッフが「糸永さんが来てくれたよ~」と声をかけると、ライズタイムのサイコロトーキングの途中だったみんなが「あいさつに行こう!」と次々席を立っていって、糸永さんとの再会と野菜の収穫を喜んでいました。
このときは、雨も降っていて、肌寒い日でした。でも、野菜を中心に、温かい空気が流れた時間でした。

【7月1日】
一部の子どもたちとスタッフで「いただいた野菜でカレーを作ろう!」ということになり、話し合いの場を設けましたが・・・
「カレーにもいろいろな種類があるよね」
「みんな、ルーとか辛さの好みが違うし」
「シチューのほうが統一性あるのでは?」
「そもそもメインディッシュ作って食べる時間ある?」
「オリジナルジュースとか作れそうじゃない?」

例によってアイディアが出すぎてなかなかまとまらないぞ。というわけで、またの機会に仕切りなおそう、ということに。

【7月8日】
野菜つながりで。
ライズの畑のじゃがいもも獲り頃だったので、収穫をしに行きました。
この日はとっても暑かった。みんなよく頑張ってました。

【7月9日】
他の子も交えて再度話し合い。
みんなの意見を総合して、
結局、ポテトサラダとじゃがいもの冷製スープを作ることに。

【7月17日】
ようやく調理実習できました!
見てください。この調理実習の様子を。「スタッフは口出ししないでください!」なんて頼もしい意見も。
和気あいあいと協力しあって、本当にいい雰囲気でしたよ。


【7月26日】
糸永さんが朝、すいかを収穫して持ってきてくださいました!
今年も被災地の仮設住宅に届けたすいかです。
季節のもの、生のものがなかなか食べられない方のニーズをとらえて、糸永さんが活動を続けています。
ライズに来たら、早速、目や鼻をつけられてしまったすいかさん。

【7月31日】
夏休み前最後の日に、みんなですいか割り大会を実施。
詳細は下記URLから。
http://rise.gr.jp/archives/8962


振り返ってみると、
糸永さん、ラブ&リーのお野菜さん(その成長を支えてくれてる自然界のみなさん)が、ライズのみんなの日常の中にたくさんの演出をしてくれていました。本当に感謝です。
また11月にラブ&リー農園に行けるのが楽しみです!

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スイカ割り&夏休みのお知らせ(ライズ学園日記)

すっかりブログの更新がとまってしまっていましたが、今日は、夏休み前の最後の授業でした。
そこで、午後は大掃除と ラブ&リー農園の糸永さんからいただいたスイカで、スイカ割りをしました。
糸永さんは、被災地の仮設住宅の皆さんに、季節を感じる食べ物を届けたいとの思いから、毎年ご自身の畑でスイカを作り、被災地に届けていらっしゃいます。
今年も130個を超えるスイカをお届けしたそうで、ライズ学園にも届けてくださいました。

糸永さんが届けて下さったスイカです。こんなにたくさん!!あれ?!顔があるスイカが…。
( Kくん作 “浪平スイカ” です。目と鼻を紙に描いて、ちょきちょき、ぺたぺた、で 完成  )

さっそくスイカ割り開始です!
昨年は割るまでに30分もかかったことから、今年はもっと早く割れるかな~と みんなワクワク。
トップバッターは、Y君。みんなの声を頼りに、着実にスイカを狙います。
すると・・・

なんということでしょう!!一発でスイカが割れてしまいました\(◎o◎)/!
これにはみんなびっくり。割ったY君本人も驚き。まさか一発で割れるとは思っておらず、スタッフもシャッターチャンスを逃してしまいました。

そこで、第2回戦を行うことに。
最初は、Mちゃん。スイカにヒットしましたが、割れません。これは手ごわいか?!

  

お次は、K君。おもいっきり力を込めてヒット! でも、ひびが入っただけでした。おしい~。 

続いて、Yちゃん。大きく振り上げて・・・。 ナイスヒット!! みごとに割れました。しかも三つに (^o^)丿

   

スイカを食べながら、みんなわいわいおしゃべり。みんなで食べるスイカは美味しいですね。

 

夏休み前の楽しいひと時でした(*^_^*)

今年は、8月1日から31日までが夏休みとなります。
普通は休みが長いと喜ぶのでしょうが、子ども達は口々に、「長すぎるよ~、早く夏休みが終わらないかな」とか「みんなに会えないのはさびしいな」とか「夏休みに登校しましょうよ」など、休みを喜ぶよりも、ライズに来るほうがいいような発言。
こんな言葉が聞けることはとても嬉しいなぁと、ほのぼのしてしまいました。
みんなが夏休みの間、よりよい環境を作れるようスタッフは頑張ります!!

みんなも怪我や事故にはくれぐれも気をつけて、よい夏休みを過ごして下さいね。


【ライズ学園夏休み期間中のご連絡は、二の宮事務所にお願いいたします。029-856-8143 】

地質標本館に行ってきました(ライズ学園日記)

カルチャー教室として、みんなで 地質標本館 に行ってきました!

ガイドは、玉生志郎(たまにゅうしろう)さん。

2年前にライズ学園で地質標本館に見学に行ったときに、地質標本館のスタッフとしてガイドをしてくださっていた玉生さんが、縁あってライズの理科担当スタッフになってくださり、 普段の理科の授業ともからめて、館内をガイドしてくださいました。

【日本列島の震源分布図】

天井に展示された、大小の銀色の玉や赤く点灯した玉。

「みんなは今、地球の中から表面を見ています!」
なんとなく上を見上げていたみんなはびっくり。

途端に「熱い熱いっ」と地球の内部にいる自分を想像し始めた小学生K君。
みんな笑いながらも、その臨場感に浸ってしまいました。

さらに玉生さんのご指示でスタッフの方がスイッチを入れると・・・
なんと、東日本大震災のときの震源地が点滅。

ここから南北500km、東西25kmの断層が広がっていきました。



【牡鹿半島のジュラ紀の褶曲露頭】

牡鹿半島にあるジュラ紀の大褶曲(しゅうきょく)の崖のレプリカ。
東日本大震災の震源地に最も近く、約10mの津波に襲われた中でも、幸いに昔のままに残っていたそうです。
歴史を感じさせますね。



【活断層の剥ぎ取り標本】

諏訪湖の近くの糸魚川―静岡構造線沿いで調査された、活断層の剥ぎ取り標本。
ここでは少なくとも過去5回の活断層が周期的に発生したことがわかります。
高くて大きい標本の全体と部分を眺めるために、みんなそれぞれの立ち位置で行ったり来たり!
ちなみにこれは、階段を少し上がったところにいた子ども達目線で撮った写真です。


【タイムトンネルとアンモナイト化石】

化石や岩石を並べて、地球の歴史が表現された「タイムトンネル」!
自由に触れられるように展示されているアンモナイト化石もあり、特に高校生のK君は、一生懸命に触れて感じていました。


【地質図】

地質調査所で作成されている100万分の1縮尺の日本列島地質図を基に作られた標本。
地質図は、地表の草木や土壌を削り取って、その下に顔を出している岩石を種類わけして色分けしたものなのだそうです。
大断層である構造線も展示。
日本列島って、「地質」から見るとこんな風に分けられてるんだなあと、ほとんどの子が飽きずに眺めていた展示。 
人間が引いた線ではないという意味でも、とても新鮮でした。
玉生さんが地学の道を志すきっかけにもなった図だそうです。



その他様々な展示を見せてもらいましたが、1時間半はあっという間。
まだまだ見たいところ、聞きたいところもたくさんあった様子のみんな。
地質標本館の魅力は尽きません。
また是非行きましょう☆

いまやライズの理科スタッフとしてその授業が大人気の玉生さん。
ライズを支えてくださっている様々な方との縁が、玉生さんをライズに呼び寄せてくれたんだなあと思います。
玉生さん、ありがとうございました。またよろしくお願いいたします!

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ライズタイム「サイコロトークで知り合おう!」をしました(ライズ学園日記)

2013年6月26日

今日は、6月のライズタイムとして「サイコロトークで知り合おう!」というゲームをしました。
5月のライズタイムでは、こどもたちがお互いを知るきっかけを作るために、自己紹介カードを作りました。
今回は、5月の発展版といった感じです。普段あまり話さないようなことを話しながらお互いのことをより深く知ることができたら・・と思って企画しました。


まずは、ゲームの内容の説明です。
サイコロをひとりひとりが順番にふっていき、出た目のテーマについて話をするというものです。
発表者が話をしている時は、他のメンバーはしっかり聞く姿勢でいること・発表中は茶々をいれたりせず、発表者が話しやすい雰囲気をこころがけること・発表がおわったら質問も含めフリートークをするということをルールとしました。


そして、いよいよゲームがスタート!
Kさんがトップバッターでサイコロをふりました。 出た目は、5。 お題は、「好きなスポーツは?」というものでした。

「ドッチボールが好きです。中の人をあてた時、なんともいえない爽快感があるから。・・・」など話をして、「実は、こうみえて運動は苦手なんです。」という爆弾発言が。聞いていたみんなは一斉に「え~~~!!??」と驚いていました。だってスポーツの時間に、はつらつと動き回っているKさんだから。
こんな意外な発言が出て、友達の知らなかった一面が見えるのが、このゲームの醍醐味なのですね(*^_^*)

Yくんは、「何だ、それ!」というお題でした。
「鎖国時代に日本をせめてきたオランダ軍。日本側は「言葉が通じない」といって断ったけど、オランダはそれを予測していて、ちゃんと通訳を連れてきていたので断れなかった。」というエピソードを話しました。歴史に詳しいYくん。「他にはね~」と次々と歴史ネタを披露してくれましたよ。
聞いているみんなは「へえ~!」という関心の声をもらしていましたよ。


Kくんは、「行って見たいところ」というお題で話をしました。
八重の桜が好きなKくん。「合津若松にいってみたい。今大河ドラマを撮影しているし。食べ物も美味しいらしい。」と発表しました。みんなから合津若松について質問がでて、ご当地ゆるきゃらの説明をしたりと話に花が咲きました。話をしているうちにKさんの田舎が合津若松であることがわかり、Kさんから「いくなら桜の時期がおすすめだよ!」などと耳寄り情報が。Kくん、前のめりになって聞いていましたよ。

スタッフももちろん参加。
北村さんが「将来なりたいもの」について話をした際に、「食品サンプルをつくる職人さんになりたい。サンプルを見ていると癒されるんです!」と発しました。他のスタッフも子ども達も「え~!そうだったんだ!」とびっくり!
普段はクールな北村さんの意外な一面を垣間見ることができました(^-^)


Kちゃんがまとめてくれたホワイトボード。
話を聞きながら上手に言葉をまとめてくれました。すごい才能です!

トークが進むにつれて盛り上がり、あっという間に時間がすぎました。
最後は、子ども達のひとこと感想タイム。
「ふだんなかなか話さない内容のおしゃべりができて、よかった。」
「今日参加できなかったメンバーもいるから、また後日のフリータイムに第二回をしたらいいのではないか。」
などという声があがりました。

こどもたちのリクエストもあり、翌週月曜日に第二回が開催されました。
今後もいろいろなメンバーを交えて、ゲームができたらと思っています。
(スタッフ大嶋)

田植えに参加しました!~ライズ学園日記~

5月26日、毎年恒例の自然生クラブさん主催の田植えに行ってきました。

朝方、筑波山に雲がかかり、今日はくもりかな?と思っていましたが、ライズ学園のみんなが筑波山のふもとに着くころには雲が晴れて、絶好の田植え日和になりました。

すでにたくさんの人が集まり、田植えをスタートさせていました。

筑波山の淡いをバックに、水が入れられた泥田にひと束ずつ丁寧に苗を植える人々。とても美しい光景です。日本にうまれて本当によかった!

さて、ライズ学園のみんなも作業スタート!
                              

2人ペアになって、マルチシート(虫よけシート)をはり、その上から稲を植えていきます。

小学生YくんとKくんペア。息ぴったり(?)でどんどん苗を植えてすすめていきます。Yくんは今年で田植えは7回目だとか。とても頼りになる存在です!

Kくんは、今年で2回目。タガメや様々な水生昆虫に大興奮しながら、楽しそうに作業していました。Kくんのお父さん、お母さんも「わたしたちもすっかりライズの一員だな」などといいながら、

熱心に作業をされていました。

中学生YさんとKさんペアは、元気いっぱいおしゃべりしながら田植えをしていました。

中学生Mさんは、初参加。体調が万全ではない中、頑張って参加し、みんなの写真を(おもしろおかしく)撮影してくれました。

集中して作業しているとあっという間に午前中がすぎて、お昼ご飯タイムに。

自然生クラブのみなさんお手製のお料理お数々!

「きれいな景色をみながら、こんな美味しい料理を食べられるなんて幸せだな~・・」「トマトが美味しい!たまねぎも!」などといいながら、みんな美味しそうにほおばっていました。

田楽の舞をみながら、ゆっくりお昼休憩。

                       

小川にはいってカエルをとったり、土手をジャンプしてわたってみたり・・。

ここにくるとなぜかみなほぐれた良い表情になる気がします。美しい景色の中で、気持ちが解放されるのでしょうか(*^_^*)

さて、休憩のあとは午後の作業スタート。残すは田んぼ半分です。

今年は、人数がやや少ない上に男性が少なく、一人ひとりの作業は例年より多いです。午後からだんだん日差しが強くなってきて、気温も上がり、結構な重労働です。

それでもみんな休むことなく頑張って作業をすすめました。

午前中の作業を終えた時点で、「午後はもうやらないよ」と言っていたYさんも、頑張っていましたね。

もう少しでフィニッシュ!というところで泥に足をとられ、尻もちをついたYくん。下半身は泥だらけ!たすけ起こそうとしたKくんと北村さんも泥まみれに・・。

「あ~~~~! 汗 怒」とへこみながらも作業をつづけ、すべてやりきった後で小川に洗いに行っていました。素敵ですね。

小野村先生も加わり、みんなで力をあわせて田んぼ一面、やりきりました! できあがった田んぼはとても綺麗で、みんな達成感を感じたのではないでしょうか。


参加したみなさん、本当におつかれさまでした。


そして、自然生クラブのみなさん、ありがとうございました!

小さなラブ&リー農園に行ってきました~ライズ学園日記~

更新がご無沙汰してしまい、大変申し訳ありません。
ライズ学園の子どもたちは、今年度も個性を光らせながら様々な活動をしています!

下記、5月20日(月)雨の農園体験@小さなラブ&リー農園のご報告です。

この日の朝は霧雨が降ったり止んだりしていましたが、農園主の糸永さんとスタッフで相談のうえ、決行することに。
着いたらすぐに、ビニールハウスの中に招いていただきました。


なんとそこには、カセットコンロの上にお湯を沸かした鍋と、たくさんのお野菜がずらり。
糸永さんが用意しておいてくださったのでした。

「前回の作業を覚えてる?何を植えたんだっけ?」
糸永さんの問いかけで、去年のことをいろいろと思い出しながら、みんなが五感と第六感を磨く意欲に燃えてきたら・・・

「野菜しゃぶしゃぶ」タイム!

 
水菜もレタスもこうやってお湯に通すだけ。
野菜だけでも美味しい。
ポン酢などをつけたら、さらに美味しいんです!
みんな、もりもり食べていました。

そのあとは、イチゴの収穫作業。
ピークはとうに越してしまったので、この日に収穫できるまでもってくれるかなとみんなで心配をしていたのですが、ちゃんともってくれました!
 
11月に植えた苗が、半年を経てようやく実になるまでを考えたら、ほんとうに貴重なイチゴです。


こんな風に、大きいの、小さいの、いろんな形のイチゴがあって、でもみんな濃い味がする。
ライズのみんなのようです。


収穫したイチゴを囲んでみんなでパチリ✩

そのあとは、農園の観察。
 
このときみんなの後ろに見えているのがライ麦。


ライ麦を刈り取って干して、スイカの敷き藁(しきわら)にします。
このスイカがまた被災地に届けられる。

 
この農園の中では、またはこの農園を中心として、すべてのものがより良い循環を生み出しています。

  
最後に、ラッカセイの種も植えました。
「これ植えたら、ほんとにあのラッカセイが育つの?」
だって、食べたことのあるラッカセイそのもの。
半信半疑のみんな。

どんな風に成長するのか、楽しみです。


糸永さんのジョークやリズムにどんどんついていくみんな。
(取り残されがちなスタッフ(笑))


最後に、ビニールハウスの中で集合写真。

雨の中の農業体験、どうだったでしょうか。
「なんか強烈な思い出になりそう」
「雨の音っていいよね」
こんな声が聞こえてきました。

野菜も虫も人も、同じ自然の中で生きている。
雨の中の農業体験に、そんな感覚を研ぎ澄まされたような気がします。

糸永さん、体験の用意や日々の農園管理だけでなく、子どもたちに農園の様子をマメにお伝えいただいたり、収穫したものを持ってきてくださったり、本当にありがとうございます。
実はこの日、ラヂオつくばの市民レポーター、ポップコーンさんも来てくださり、自然なかたちで取材をしてくださいました。ありがとうございました。

このときの様子が、6月23日(日)18時〜18時半、ラヂオつくばで紹介される予定です。
ぜひお聞きください!
✩ラヂオつくば インターネットで放送をお楽しみいただけます

本屋さんでびっくり!~ライズ学園日記~

 ライズ学園では、昨日、みんなで本屋さんに行きました。都内に住む方から、本を購入してくださいとご寄附をいただいたのです。

 子ども達は、どんな本を選んできたと思いますか?

 新聞の書評欄から候補に挙がったのが、「137億年の物語 宇宙が始まってから今日までの全歴史」(クリストファー・ロイド 文藝春秋)。
 これだけでも驚かせられていたのですが、小学6年生の男の子に「どんな本がほしいの?」と聞くと、「きょすうのじょうちょ」という答え。私は一瞬ぽかんとしてしまいました。

 本屋さんに行って、またびっくり! 「虚数の情緒-中学生からの全方位独学法」(吉田 武 東海大学出版会)は1,000ページにもなる大書です。副題には「中学生からの…」とはありますが、彼はそれでもまだ小学生です。

 「高すぎますか?」と彼。

 「ページ数から考えれば、安いと思うよ。だけどまず、少し読んでから決めたら」と、私は私でそのすぐに近くにあった別の本を読みだしました。

 「うーん」

 「やっぱりむずかしい?」

 「いや、おもしろそうだけど … 高いから …」

 「大丈夫でしょ、きっと。君が読みたいなら買おう!」

 しばらく店内を歩き回っていて「決められない」といっていた中学3年生の女の子が選んできた本は、「乳幼児は世界をどう理解しているか:実験で読みとく赤ちゃんと幼児の心」(外山 紀子他 新曜社)。

 「ことばと思考」(今井むつみ 岩波新書)を「おもしろかった」とわずか2、3日で読了していた彼女は、私が個人で買った「脳はいかにして言語を生みだすか」(武田 暁他 講談社)を見て、「それもおもしろそう。読みたい」と言います。

 「火の鳥 全巻」(手塚 治虫 角川文庫)なども買いましたが、(マンガとはいえ、これはこれで素晴らしいですよね)、子ども達の知的好奇心にはびっくり!

 最初にお話しした男の子に、

 「算数は苦手って言ってなかった?」と聞くと、彼は「計算は苦手だけど … 」と言います。

 
  ライズ学園には、本当におもしろい子が集まってきます。前に座談会形式の講演会で、「おもしろい」といったら「子どもを侮辱している」と感想に書かれたことがありましたが、私は彼らのことを本当に「おもしろい」と思いますし、彼らといることをとても楽しく思います。ちなみに「おもしろい」は、もともと「目の前が明るくなる様子」を表した言葉だそうです。彼らと接していると、まさに「目の前が明るくなる」ような気がします。

 不登校も、それ自体は決して問題ではないと思います。問題であるとしたら、それは不登校になることによって、自信を失ってしまうことだと思います。

 力不足も否めないのですが、私達スタッフが常に心がけているのは、一人ひとりに異なる可能性の芽を、大切に育むことです。

 私自身も、元は公立学校の教師です。普通の学校を全否定するつもりはありません。しかしそれが、すべての子ども達に効率的に質の高い教育の機会を与えるため「観光バス」だとしたら、私達は「タクシー」になりたいと思っています。子ども達には、様々な学びの機会が与えられて然るべきだと思います。この子たちには、自分のペースで、ゆっくりと歩いて行ってほしいと思います。

 そして子ども達に、年に何度となく話をするのは、ライズ学園が多くの人々の善意で支えられていうということ、感謝の気持ちを忘れずにいようということです。

  最後になりましたが、寄附をいただいたSさんには心からの感謝を申し上げたいと思います。