
スイカ割り&夏休みのお知らせ(ライズ学園日記)
すっかりブログの更新がとまってしまっていましたが、今日は、夏休み前の最後の授業でした。
そこで、午後は大掃除と ラブ&リー農園の糸永さんからいただいたスイカで、スイカ割りをしました。
糸永さんは、被災地の仮設住宅の皆さんに、季節を感じる食べ物を届けたいとの思いから、毎年ご自身の畑でスイカを作り、被災地に届けていらっしゃいます。
今年も130個を超えるスイカをお届けしたそうで、ライズ学園にも届けてくださいました。
糸永さんが届けて下さったスイカです。こんなにたくさん!!あれ?!顔があるスイカが…。
( Kくん作 “浪平スイカ” です。目と鼻を紙に描いて、ちょきちょき、ぺたぺた、で 完成 )
さっそくスイカ割り開始です!
昨年は割るまでに30分もかかったことから、今年はもっと早く割れるかな~と みんなワクワク。
トップバッターは、Y君。みんなの声を頼りに、着実にスイカを狙います。
すると・・・
なんということでしょう!!一発でスイカが割れてしまいました\(◎o◎)/!
これにはみんなびっくり。割ったY君本人も驚き。まさか一発で割れるとは思っておらず、スタッフもシャッターチャンスを逃してしまいました。
そこで、第2回戦を行うことに。
最初は、Mちゃん。スイカにヒットしましたが、割れません。これは手ごわいか?!
お次は、K君。おもいっきり力を込めてヒット! でも、ひびが入っただけでした。おしい~。
続いて、Yちゃん。大きく振り上げて・・・。 ナイスヒット!! みごとに割れました。しかも三つに (^o^)丿
スイカを食べながら、みんなわいわいおしゃべり。みんなで食べるスイカは美味しいですね。
夏休み前の楽しいひと時でした(*^_^*)
今年は、8月1日から31日までが夏休みとなります。
普通は休みが長いと喜ぶのでしょうが、子ども達は口々に、「長すぎるよ~、早く夏休みが終わらないかな」とか「みんなに会えないのはさびしいな」とか「夏休みに登校しましょうよ」など、休みを喜ぶよりも、ライズに来るほうがいいような発言。
こんな言葉が聞けることはとても嬉しいなぁと、ほのぼのしてしまいました。
みんなが夏休みの間、よりよい環境を作れるようスタッフは頑張ります!!
みんなも怪我や事故にはくれぐれも気をつけて、よい夏休みを過ごして下さいね。
【ライズ学園夏休み期間中のご連絡は、二の宮事務所にお願いいたします。029-856-8143 】
【重要】「DXな日々」上映会 延期のお知らせ
先にもお知らせしたように、8月3日・4日に計画していた「DXな日々」上映会は、都合により延期となりました。
しかし、7月20日に宇都宮大学で行われた講演会、チラシが配られていたとのことです。情報が届いていないどなたかが、善意で配布いただけたものと思います。
… みなさまには大変ご迷惑をおかけしますが、もしもお知り合いで参加を計画されている方がいらっしゃいましたら、お知らせいただけるようにお願い申し上げます。
また改めて上映を計画したいとは思っておりますが、まだその見込みは立っておりません。
8月21日(水)には、東海村でも上映の計画がされているようです。鑑賞をご希望の方は、そちらの機会をご利用いただければと存じます。
リヴォルヴ学校教育研究所 理事長 小野村 哲
http://dxnahibi.com/show.html
地質標本館に行ってきました(ライズ学園日記)
カルチャー教室として、みんなで 地質標本館 に行ってきました!
ガイドは、玉生志郎(たまにゅうしろう)さん。
2年前にライズ学園で地質標本館に見学に行ったときに、地質標本館のスタッフとしてガイドをしてくださっていた玉生さんが、縁あってライズの理科担当スタッフになってくださり、 普段の理科の授業ともからめて、館内をガイドしてくださいました。
【日本列島の震源分布図】
天井に展示された、大小の銀色の玉や赤く点灯した玉。
「みんなは今、地球の中から表面を見ています!」
なんとなく上を見上げていたみんなはびっくり。
途端に「熱い熱いっ」と地球の内部にいる自分を想像し始めた小学生K君。
みんな笑いながらも、その臨場感に浸ってしまいました。
さらに玉生さんのご指示でスタッフの方がスイッチを入れると・・・
なんと、東日本大震災のときの震源地が点滅。
ここから南北500km、東西25kmの断層が広がっていきました。
【牡鹿半島のジュラ紀の褶曲露頭】
牡鹿半島にあるジュラ紀の大褶曲(しゅうきょく)の崖のレプリカ。
東日本大震災の震源地に最も近く、約10mの津波に襲われた中でも、幸いに昔のままに残っていたそうです。
歴史を感じさせますね。
【活断層の剥ぎ取り標本】
諏訪湖の近くの糸魚川―静岡構造線沿いで調査された、活断層の剥ぎ取り標本。
ここでは少なくとも過去5回の活断層が周期的に発生したことがわかります。
高くて大きい標本の全体と部分を眺めるために、みんなそれぞれの立ち位置で行ったり来たり!
ちなみにこれは、階段を少し上がったところにいた子ども達目線で撮った写真です。
【タイムトンネルとアンモナイト化石】
化石や岩石を並べて、地球の歴史が表現された「タイムトンネル」!
自由に触れられるように展示されているアンモナイト化石もあり、特に高校生のK君は、一生懸命に触れて感じていました。
【地質図】
地質調査所で作成されている100万分の1縮尺の日本列島地質図を基に作られた標本。
地質図は、地表の草木や土壌を削り取って、その下に顔を出している岩石を種類わけして色分けしたものなのだそうです。
大断層である構造線も展示。
日本列島って、「地質」から見るとこんな風に分けられてるんだなあと、ほとんどの子が飽きずに眺めていた展示。
人間が引いた線ではないという意味でも、とても新鮮でした。
玉生さんが地学の道を志すきっかけにもなった図だそうです。
その他様々な展示を見せてもらいましたが、1時間半はあっという間。
まだまだ見たいところ、聞きたいところもたくさんあった様子のみんな。
地質標本館の魅力は尽きません。
また是非行きましょう☆
いまやライズの理科スタッフとしてその授業が大人気の玉生さん。
ライズを支えてくださっている様々な方との縁が、玉生さんをライズに呼び寄せてくれたんだなあと思います。
玉生さん、ありがとうございました。またよろしくお願いいたします!
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リヴォルヴ学校教育研究所は、「いばらき未来基金」の事業指定団体として参加しています。
活動の継続のために、皆様からの温かいご寄付をお願いいたします。
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「読み書き困難の疑似体験」の閲覧について
毎年、先生方の夏休みの研修会にも大変好評いただいている「読み書き困難の疑似体験」ソフト(https://rise.gr.jp/manaby/revolve_kyouzai/kensyu)につきまして、
Microsoft®社の最新ブラウザ「Internet Explorer ®10」で開いた際に、画面が灰色になってしまって閲覧ができないことが判明いたしました。
「読み書き困難の疑似体験」
好評公開中(無料)
回避策を、下記にご案内いたします。
お手数をおかけいたしますが、今後とも先生方や保護者の皆様の学びに広くご利用いただけますようお願いいたします。
ご不明な点等ございましたら下記よりお問い合わせください。
【回避策】
<インターネットで閲覧する場合>
下記どちらかの方法でご覧ください。
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1.互換表示でご覧いただく
「Internet Explorer ®」で画面左上 URLが表示されているバーの中に、「互換表示」のアイコンがありますので、こちらをクリックしてください。
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2.他のブラウザでご覧いただく
「Google chrome®」など、「Internet Explorer ®」ではないブラウザで開いてください。
<CDから閲覧する場合>
下記の手順でご覧ください。
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1.CDを起動させる前に、「InternetExplorer®10」を立ち上げ、上部のメニューバーから、[ツール]-[互換表示設定]を選択します。
※メニューバーが表示されていないときは、「Alt」キーを押すとメニューバーが表示されます。
2. 「互換表示設定」画面が表示されるので、[すべてのWebサイトを互換表示で表示する]または[互換表示ですべてのWebサイトを表示する]にチェックを付けて、[閉じる]をクリックします。その後、CDを起動させてご覧ください。
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7月13日~15日 発送業務お休みのお知らせ~森の教材館マナビィ~
【森の教材館マナビィ からのお知らせ】
7月13日~7月15日の間は、教材の発送業務をお休みさせていただきます。
この期間にご注文いただいた商品は、7月16日以降の発送となります。
ライズタイム「サイコロトークで知り合おう!」をしました(ライズ学園日記)
2013年6月26日
今日は、6月のライズタイムとして「サイコロトークで知り合おう!」というゲームをしました。
5月のライズタイムでは、こどもたちがお互いを知るきっかけを作るために、自己紹介カードを作りました。
今回は、5月の発展版といった感じです。普段あまり話さないようなことを話しながらお互いのことをより深く知ることができたら・・と思って企画しました。
まずは、ゲームの内容の説明です。
サイコロをひとりひとりが順番にふっていき、出た目のテーマについて話をするというものです。
発表者が話をしている時は、他のメンバーはしっかり聞く姿勢でいること・発表中は茶々をいれたりせず、発表者が話しやすい雰囲気をこころがけること・発表がおわったら質問も含めフリートークをするということをルールとしました。
そして、いよいよゲームがスタート!
Kさんがトップバッターでサイコロをふりました。 出た目は、5。 お題は、「好きなスポーツは?」というものでした。
「ドッチボールが好きです。中の人をあてた時、なんともいえない爽快感があるから。・・・」など話をして、「実は、こうみえて運動は苦手なんです。」という爆弾発言が。聞いていたみんなは一斉に「え~~~!!??」と驚いていました。だってスポーツの時間に、はつらつと動き回っているKさんだから。
こんな意外な発言が出て、友達の知らなかった一面が見えるのが、このゲームの醍醐味なのですね(*^_^*)
Yくんは、「何だ、それ!」というお題でした。
「鎖国時代に日本をせめてきたオランダ軍。日本側は「言葉が通じない」といって断ったけど、オランダはそれを予測していて、ちゃんと通訳を連れてきていたので断れなかった。」というエピソードを話しました。歴史に詳しいYくん。「他にはね~」と次々と歴史ネタを披露してくれましたよ。
聞いているみんなは「へえ~!」という関心の声をもらしていましたよ。
Kくんは、「行って見たいところ」というお題で話をしました。
八重の桜が好きなKくん。「合津若松にいってみたい。今大河ドラマを撮影しているし。食べ物も美味しいらしい。」と発表しました。みんなから合津若松について質問がでて、ご当地ゆるきゃらの説明をしたりと話に花が咲きました。話をしているうちにKさんの田舎が合津若松であることがわかり、Kさんから「いくなら桜の時期がおすすめだよ!」などと耳寄り情報が。Kくん、前のめりになって聞いていましたよ。
スタッフももちろん参加。
北村さんが「将来なりたいもの」について話をした際に、「食品サンプルをつくる職人さんになりたい。サンプルを見ていると癒されるんです!」と発しました。他のスタッフも子ども達も「え~!そうだったんだ!」とびっくり!
普段はクールな北村さんの意外な一面を垣間見ることができました(^-^)
Kちゃんがまとめてくれたホワイトボード。
話を聞きながら上手に言葉をまとめてくれました。すごい才能です!
トークが進むにつれて盛り上がり、あっという間に時間がすぎました。
最後は、子ども達のひとこと感想タイム。
「ふだんなかなか話さない内容のおしゃべりができて、よかった。」
「今日参加できなかったメンバーもいるから、また後日のフリータイムに第二回をしたらいいのではないか。」
などという声があがりました。
こどもたちのリクエストもあり、翌週月曜日に第二回が開催されました。
今後もいろいろなメンバーを交えて、ゲームができたらと思っています。
(スタッフ大嶋)
映画「DX(ディスレクシア)な日々~美んちゃんの場合~」延期のお知らせ
【重要】 8月3日・4日に予定していた「DXな日々」上映会が、都合により延期となりました。
関係者の皆様には、ご迷惑をおかけしたこと深くお詫び申し上げます。
また、上映を楽しみにしていただいた皆様にもご迷惑をおかけしたこと深くお詫び申し上げます。
今回、私たちの上映会は延期とさせていただきましたが、ご都合のつく方はぜひ、東海村の上映会でご覧いただければと思います。
【自分らしさを守る権利擁護夏休み映画会】
日時:8月21日(水) 13時30分~
場所:東海村総合福祉センター
主催:東海村社会福祉協議会
詳細はこちらら http://dxnahibi.com/joueikan39.html
リヴォルヴ学校教育研究所 理事長 小野村 哲
「ご寄付・ご支援のお願い」ページを更新しました
認定NPO法人リヴォルヴ学校教育研究所は、平成12年の設立以来、不登校や学習につまずきがちな子ども達の支援などさまざまな活動に取り組んでおります。
つきましてはぜひ、皆様に一層のご理解とご支援を賜りますよう、心からお願い申し上げます。
*今年度より、会員登録・会費納入をオンライン上で行うことができるようになりました。
また、「いばらき未来基金」に、事業指定団体として参加しています。
田植えに参加しました!~ライズ学園日記~
5月26日、毎年恒例の自然生クラブさん主催の田植えに行ってきました。
朝方、筑波山に雲がかかり、今日はくもりかな?と思っていましたが、ライズ学園のみんなが筑波山のふもとに着くころには雲が晴れて、絶好の田植え日和になりました。
すでにたくさんの人が集まり、田植えをスタートさせていました。
筑波山の淡いをバックに、水が入れられた泥田にひと束ずつ丁寧に苗を植える人々。とても美しい光景です。日本にうまれて本当によかった!
2人ペアになって、マルチシート(虫よけシート)をはり、その上から稲を植えていきます。
小学生YくんとKくんペア。息ぴったり(?)でどんどん苗を植えてすすめていきます。Yくんは今年で田植えは7回目だとか。とても頼りになる存在です!
Kくんは、今年で2回目。タガメや様々な水生昆虫に大興奮しながら、楽しそうに作業していました。Kくんのお父さん、お母さんも「わたしたちもすっかりライズの一員だな」などといいながら、
熱心に作業をされていました。
中学生YさんとKさんペアは、元気いっぱいおしゃべりしながら田植えをしていました。
中学生Mさんは、初参加。体調が万全ではない中、頑張って参加し、みんなの写真を(おもしろおかしく)撮影してくれました。
集中して作業しているとあっという間に午前中がすぎて、お昼ご飯タイムに。
自然生クラブのみなさんお手製のお料理お数々!
「きれいな景色をみながら、こんな美味しい料理を食べられるなんて幸せだな~・・」「トマトが美味しい!たまねぎも!」などといいながら、みんな美味しそうにほおばっていました。
田楽の舞をみながら、ゆっくりお昼休憩。
小川にはいってカエルをとったり、土手をジャンプしてわたってみたり・・。
ここにくるとなぜかみなほぐれた良い表情になる気がします。美しい景色の中で、気持ちが解放されるのでしょうか(*^_^*)
さて、休憩のあとは午後の作業スタート。残すは田んぼ半分です。
今年は、人数がやや少ない上に男性が少なく、一人ひとりの作業は例年より多いです。午後からだんだん日差しが強くなってきて、気温も上がり、結構な重労働です。
それでもみんな休むことなく頑張って作業をすすめました。
午前中の作業を終えた時点で、「午後はもうやらないよ」と言っていたYさんも、頑張っていましたね。
もう少しでフィニッシュ!というところで泥に足をとられ、尻もちをついたYくん。下半身は泥だらけ!たすけ起こそうとしたKくんと北村さんも泥まみれに・・。
「あ~~~~! 汗 怒」とへこみながらも作業をつづけ、すべてやりきった後で小川に洗いに行っていました。素敵ですね。
小野村先生も加わり、みんなで力をあわせて田んぼ一面、やりきりました! できあがった田んぼはとても綺麗で、みんな達成感を感じたのではないでしょうか。
参加したみなさん、本当におつかれさまでした。
そして、自然生クラブのみなさん、ありがとうございました!
小さなラブ&リー農園に行ってきました~ライズ学園日記~
更新がご無沙汰してしまい、大変申し訳ありません。
ライズ学園の子どもたちは、今年度も個性を光らせながら様々な活動をしています!
下記、5月20日(月)雨の農園体験@小さなラブ&リー農園のご報告です。
この日の朝は霧雨が降ったり止んだりしていましたが、農園主の糸永さんとスタッフで相談のうえ、決行することに。
着いたらすぐに、ビニールハウスの中に招いていただきました。
なんとそこには、カセットコンロの上にお湯を沸かした鍋と、たくさんのお野菜がずらり。
糸永さんが用意しておいてくださったのでした。
「前回の作業を覚えてる?何を植えたんだっけ?」
糸永さんの問いかけで、去年のことをいろいろと思い出しながら、みんなが五感と第六感を磨く意欲に燃えてきたら・・・
「野菜しゃぶしゃぶ」タイム!
水菜もレタスもこうやってお湯に通すだけ。
野菜だけでも美味しい。
ポン酢などをつけたら、さらに美味しいんです!
みんな、もりもり食べていました。
そのあとは、イチゴの収穫作業。
ピークはとうに越してしまったので、この日に収穫できるまでもってくれるかなとみんなで心配をしていたのですが、ちゃんともってくれました!
11月に植えた苗が、半年を経てようやく実になるまでを考えたら、ほんとうに貴重なイチゴです。
こんな風に、大きいの、小さいの、いろんな形のイチゴがあって、でもみんな濃い味がする。
ライズのみんなのようです。
収穫したイチゴを囲んでみんなでパチリ✩
そのあとは、農園の観察。
このときみんなの後ろに見えているのがライ麦。
ライ麦を刈り取って干して、スイカの敷き藁(しきわら)にします。
このスイカがまた被災地に届けられる。
この農園の中では、またはこの農園を中心として、すべてのものがより良い循環を生み出しています。
最後に、ラッカセイの種も植えました。
「これ植えたら、ほんとにあのラッカセイが育つの?」
だって、食べたことのあるラッカセイそのもの。
半信半疑のみんな。
どんな風に成長するのか、楽しみです。
糸永さんのジョークやリズムにどんどんついていくみんな。
(取り残されがちなスタッフ(笑))
最後に、ビニールハウスの中で集合写真。
雨の中の農業体験、どうだったでしょうか。
「なんか強烈な思い出になりそう」
「雨の音っていいよね」
こんな声が聞こえてきました。
野菜も虫も人も、同じ自然の中で生きている。
雨の中の農業体験に、そんな感覚を研ぎ澄まされたような気がします。
糸永さん、体験の用意や日々の農園管理だけでなく、子どもたちに農園の様子をマメにお伝えいただいたり、収穫したものを持ってきてくださったり、本当にありがとうございます。
実はこの日、ラヂオつくばの市民レポーター、ポップコーンさんも来てくださり、自然なかたちで取材をしてくださいました。ありがとうございました。
このときの様子が、6月23日(日)18時〜18時半、ラヂオつくばで紹介される予定です。
ぜひお聞きください!
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