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秋の公園(ライズ学園日記)

今日のフリータイムでは、小学生のY君と高校生のS君とスタッフで神社公園に出かけました。
缶けりで走り回った後は、S君がひたすら秋の公園撮影。

ライズ学園 秋たけなわ2
冬に向かう秋の風景

ライズ学園 秋たけなわ5
すべり台の上からパチリ


いつものいすもこうして見ると不思議な雰囲気

ライズ学園 秋たけなわ7
ぎんなんひとつ

ライズ学園 秋たけなわ1
袖のうえにかまきりが・・・。
「どこにいたの?」
「ここにいた(笑)」

ボールやブランコで遊びこんだY君も、帰りは撮影班に。
ライズ学園 秋たけなわ10 ライズ学園 秋たけなわ9 ライズ学園 秋たけなわ8
「マクロ機能」なるものを使いこなして通りの花々をきれいに撮ってくれました。

S君やY君のレンズを通して、新しい視点や温かい気持ちが生まれました。

もうすぐ冬だね。

親子バーベキューを実施しました(ライズ学園日記)

11月7日(日)

毎年恒例のバーベキュー大会の日がやってきました。
今年も ゆかりの森 にて、子ども達・保護者のみなさん・スタッフと総勢25名の大所台となりました。

今年のメニューも、鯛の塩釜、豚バラブロックの炭火焼き、豚汁、タコの串焼き、棒パン、焼きそば、焼きマシュマロ、焼き芋 と盛りだくさん。
早速調理開始です!
 
火起こし担当の男の子。慣れた手つきです。

   
お肉の番人&塩釜の番人。
煙と格闘しながら、火加減をうまく調整し、美味しく焼きあげてくれました。


女の子達は、お母さん達と一緒に、野菜切り&焼き芋準備をしました。
お母さん同士も楽しそうにおしゃべりしながら作業をしていました。
普段なかなか会えない保護者同士。バーベキューは交流の場にもなりますね。

 
こちらは男の子&お父さんの図。火を囲みながら楽しそう(^u^)
みんなの協力のおかげで、美味しいご飯ができあがりました!
(食べることに夢中で、出来上がった料理の写真を撮り忘れてしまいました・・・)

午後は、男の子はすぐそばの広場で野球、女の子はアスレチックへ。
たくさん食べた後は、たくさん動き回っていました。
 

秋晴れのもと、今年も楽しくバーベキューを行うことができました。
このバーべキューは毎年子ども達が楽しみにしている行事です。美味しいものを食べられるというだけでなく、いろんな人と楽しい時間や体験を共有することができるから、子ども達は楽しみにしているのかもしれませんね。
この日もたくさんの思い出を作ることができたでしょうかね。

 ☆最後はみんなで記念撮影☆


特別支援教育とインクルーシブ教育をめぐって(フォーラムのご案内)

☆フィーラムのご案内☆
「特別支援教育とインクルーシブ教育をめぐって」

インクルーシブ教育(排除しない教育)は、国連の「障がい者権利条約」に基づいて、今どの国でもすすめるべき指針となっています。私たちの足元からインクルーシブ教育のあり方を考えてみましょう。

日  時:2010年12月11日(土) 13:00~16:30 (受付 12:30~)
会  場:茨城県総合福祉会館 4F 中研修室
参加費:無料
主  催:全国障害者問題研究会 茨城支部
内容詳細は、全国障害者問題研究会茨城支部ホームページよりごらんください  全国障害者問題研究会茨城支部ホームページ


ハロウィン大会(ライズ学園日記)

10月27日(水)

今日のフリータイムは、ハロウィンにちなんで仮装&楽しいゲーム大会をしました。
教室の飾り付けもばっちり!
 
【膨らませた風船にペインティング】

まずは、サダさんによる“インプロ”から。
インプロ拍手まわし
お隣さんに拍手をまわしていく“拍手まわし”。拍手を渡すタイミングと受け取るタイミングをぴったりあわせなければいけません。これが意外と難しく、みんな大盛り上がり!(^^)!
その他にも、“私は木です”など、いろいろなインプロゲームで楽しみました。

さて、お次は“ハローウィンクイズ大会”。なんと、司会は…
 
ミイラ男です!!\(◎o◎)/

「ハロウィンの発祥の地は?」、「ハロウィンは日本の行事でいうと何にちかいか?」など、ハロウィンにちなんだクイズをチームごとに答え、得点をきそいました。

 

そして、最後はお決まりの「お菓子をくれなくちゃいたずらするぞ!!」のセリフ 「Trick or treat」と言いながら、ミイラ男さんからお菓子をもらいました。

☆今年の仮装大賞☆
 
すべてお手製のガンダムです。完成度の高には驚きでした。


教師・保護者向け新教材「読み書き困難(読み書き障害、ディスレクシア)疑似体験ソフト」をアップしました!

 リヴォルヴ学校教育研究所では、日々子ども達の支援にあたっている教職員の皆様、保護者の皆様向けに、読み書き困難の疑似体験(読み書き障害、ディスレクシア)ソフトを開発いたしました。読み書き困難について理解を深めるためには、実際に疑似体験していただくのが一番です。

 本ソフトは、これまでにない内容ということで、すでに、大学関係者、行政関係者をはじめ、さまざまな方から高い評価をいただいています。

 本ホームページから、無料でストリーミング再生ができます。(*ダウンロードはできません)

読み書き困難疑似体験 はじめに
読み書き困難疑似体験 はじめに

読み書き困難疑似体験Part1
読み書き困難疑似体験 パート1

今後は、パート2、パート3と徐々に公開していきます。更新をチェックしてくださいね!