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ライズタイム「お楽しみ会&修了式」~ライズ学園~

3月19日(月)

今日は、ライズ学園でお楽しみ会と修了式がありました。
まず、お楽しみ会の準備として軽食をつくりました。
メニューは、ロールパンサンドイッチ・もちピザ・野菜のコンソメスープ・ホットケーキ・サラダと盛りだくさんです。
ライズ学園では調理をする機会が1年を通して何度もあるので
子どもたちは慣れた様子で調理に取り掛かります。

「まずは何をしようか?」
「切ることでしょ!」とYKさん。

料理は、まず下ごしらをすることから始まることをしっかりと覚えています。
材料を切ることから、調理スタートです。
野菜の切り方もだんだんと上手になってきましたね。

ホットケーキを焼く時には、
ホットケーキミックスの粘り気に注目していたKSさん。

「粘り気がある方が、ない方より分厚くできるよね。」
「だから、粘り気のない方が、薄くて早くできる。」
と、ホットケーキをつくる中でも、KSさんの確かな知識が活かされています。

みんな、自分ができることを協力して調理することができました。

準備が終わり、お楽しみ会のスタートです。
「いただきます~!」
会食が始ると
子どもたちの中ではホットケーキが大人気で、1人2~3枚程食べていました。
KTさんはホットケーキに生クリームをトッピングしてとてもおいしそうでしたね。
SNさんは、野菜のコンソメスープが気にいったようで、
「このスープだったら、作った分全部食べれるよ。」とお代りをしていました。

会食の後は、前回のライズタイムでも大好評だった「インプロゲーム」をしました。
3人1組になり、1人は「粘土」残りの2人は「彫刻家」の役割で、お題のポーズにより近いポーズを目指します。
もちろん、言葉は話さないので
子どもたちみんな、念を送るような手つきで1つ1つのポーズをつくっていきます。

RNさんは、まず動かす体の部分を指でさし、その後でどのように動かすのか上手に伝えられていましたよ。
SNさんは、スタッフに面白い態勢をさせようとして楽しんでいましたね。

最後に、
ライズ学園を今年修了する子どもたちに修了証を手渡しました。
修了証をもらう時の子どもたちの表情は、とても真剣なものでした。
ライズ学園での学園生活を思い出していたのでしょうか、
これからの進路を考えていたのでしょうか、
それは分かりませんが、とても凛とした表情を見せていました。

修了証を受け取った後は、素晴らしい笑顔になりましたね。
最後にみんなで記念撮影をしました。

SGさんの「10年後に会いましょう!」の言葉どおり
10年後、笑顔で会えることを楽しみにしています。

MOさん、SGさん、おめでとう。
心から、お二人のご活躍を願っています。

書き損じハガキをお送りいただきありがとうございます!!~被災地支援活動~

「東日本大震災の子ども達に、花苗を届けよう!」プロジェクトの第2弾として始まった「書き損じハガキを集めて東日本大震災被災地の子ども達に“花苗”を送ろう」プロジェクト。

ご報告が遅くなりましたが、3月2日の時点で、2,803枚のハガキが集まりました。
個人で集めてくださったり、お母さん達数人で集めてくださったり、色々な方から沢山のハガキをいただきました。

また、学校全体として取り組んでくださった方々もいました。許可をいただき、学校名を公表させていただきます。その量にスタッフも驚くとともに、皆さんの被災地を思う温かい心を感じました。(順不同)

【岐阜県岐阜市長良西小学校のみなさん】
長良西小学校さんでは、社会貢献活動の一環として、書き損じハガキの回収を毎年おこなっているとのことです。今年はそのハガキを震災支援に充ててほしいと送ってくださいました。
「卒業式や入学式など大切な日を少しでも明るくするために学校で集めた書き損じハガキを花苗に変えて下さい」と書かれたお手紙もいただきました。
長良西小学校のみなさん、本当にありがとうございました。

【大阪府東大阪府立八戸の里東小学校のみなさん】
去年から被災地のために何かできないかという声があったそうで、今回の書き損じハガキ集めに協力して下さったとのことです。
「被災地の小・中学校を花でいっぱいにしてください。お願いします」とのメッセージもいただきました。
八戸の里東小学校のみなさん、本当にありがとうございました。

【岡山県真庭市立勝山中学校のみなさん】
校内だけでなく、駅やスーパーなどでもハガキを集めてくだったとのことです。校内を超えての活動は、多くのみなさんの力があってこそ実現したのだと思います。
沢山のハガキの取りまとめ、枚数をかぞえるのも大変だったと思います。
勝山中学校のみなさん、本当にありがとうございました。

【熊本県芦北町立田浦中学校のみなさん】
「今回の震災で被災された人の、心の栄養となるような花苗を送るのに役立てて下さい」と生徒会の皆さんが中心となってハガキを集めてくださいました。
遠く離れた熊本からも協力をいただき、繋がりのありがたさを感じました。
田浦中学校のみなさん、本当にありがとうございました。

花苗の送り先としては、前回も支援している東松島市から宮戸小学校、大曲小学校、赤井南小学校、野蒜小学校、矢本第二中学校の5校に決定しました。
お電話をしてお伝えしたところ、みなさん喜んでくださいました。

私達がいつも気をつけているのが、支援がかえって負担にならないようにすること。こちらはよかれと思っても、受け取る相手に取ってはかえって負担になってしまうかもしれません。
そこで、支援先の学校と相談しながら、学校のニーズに合わせて花苗を購入してもらうことにしました。
さっそく購入を進めている学校もあれば、春と秋の2回に分けて購入を希望する学校もあります。
花が一番綺麗に咲いた時に支援先の学校から写真送っていただき、その様子をHPで報告させていただきたいと思います。

皆さんの思いが集まり、これほどの大きな力になったのだと本当に感謝しております。

協力して下さった皆さんお一人お一人に直接お礼を伝えすべきところですが、この場を借りてスタッフ一同お礼申し上げます。

今後もご支援、ご協力の程よろしくお願い申し上げます。

ライズタイム「筑波山登山」~筑波山~

3月14日(水)

今日は、ライズ学園恒例の筑波山登山をしました。
天候にも恵まれ、あたたかい太陽と心地よい風のもとで登山をすることができました。

朝、筑波山へ向かうライズカーの中では
楽しい会話で盛り上がっていました。
「筑波山登山は何回目?」
「今日で2回目!」
「私は5回目~」
「スカイツリー見えるかな?」
「富士山は?」
「筑波山の脇に見える山は?」
「宝鏡山!」
「小田山~」
など、登山や山の話題で持ちきりです。
YKさんは今日のためにもってきた、飴をみんなに配ってくれました。
ありがとう。おいしかったよ。

今回は先日降った雪の影響で、筑波山神社のすぐ近くにあるケーブルカーを使いました。
筑波山神社では、神社に詣でる時の手の洗い方
お寺と神社の建物の違いや、まつられている神様の違いを学びました。

  

もちろん、筑波山神社でお参りもすませました。
神社の形式でお参りする子ども達は神妙な面持ちです。
近くでは、おみくじを引き「やった!大吉!」とYZさん、KAさん。

なごやかな雰囲気で、ケーブルカー乗り場へ。
ケーブルカーでは、登りの方が景色がいいのか?下りの方がいいのか?の話の後
子どもたちは思い思いの場所に陣取ります。
ケーブルカーが動くと
「おお、結構ゆれる」とSNさん
「ジェットコースターの登っていくときみたい」とSGさん

筑波山頂駅に着くと、登山のスタートです。
女体山頂を目指して歩き始めます。

 

登山道はまだ雪が残っていたので、足元に気をつけながらゆっくりと登っていきました。
道行く方たちと「こんにちは~」と挨拶を掛け合いながら、気持ちよく登れました。

女体山頂に到着すると
体を動かして汗ばんでいたので、少し冷たい風がとてもよい気持ちでした。
「おおぉ!初めてここまできた。」とSGさんとSNさん。
「いい眺めだな~」とSKさん。
女体山頂から見る景色は、少しだけ曇っていたけど
子ども達の目には、きっと美しい景色が広がっていたと思います。

 

女体山頂で集合写真を撮りました。
登山をしていた方から
「写真とるよ~。」と声をかけていただきました。
ありがとうございます。

その後、昼食をベンチで食べてから、男体山登山へ。
女体山とは違って、傾斜があり、足場が岩になっていて登りづらかったけど
最後まで登りきることができました。

筑波山登山で、子ども達みんな、とても楽しい思い出をつくることができました。
筑波山、ありがとう。

「リサイクルマーケットへ参加しました!」~中央公園 水のひろば~

3月4日(日)

つくば駅くの「中央公園水のひろば」で行われた「リサイクルマーケット」に参加しました。
今回の参加は、昨年の11月に続いて2回目です。
風が吹いて曇り空の下でしたが、多くの方にご来場いただきました。

朝の開店準備から、大忙しのYKさん。
遠くからでも「あれはYKさんだ!」と分かるぐらいに
中央公園を元気に走りまわっていまいした。
とても頑張っていましたね。

11時頃からはKSさん、KAさん、卒業生のARさんも加わり
にぎやかな雰囲気でリサイクルマーケットに参加できました。

始め、お客さんとの接し方に戸惑っていたKSさん。
ちょっとづづ慣れてきて
「いらっしゃいませ~。」
と声の低音を響かせていました。
「ここが、少し欠けてるから・・・。」と
文房具の状態を見て
値段を柔軟に変更したり、買ってくれた人にプレゼントをわたしたり
工夫をしていました。

KNさんも始めは戸惑っていたけど
とても丁寧に商品やお釣りを渡して
しっかりとした言葉遣いであいさつができていまいしたよ。

子どもたちがリサイクルマーケットで活躍する姿をみて
とても頼もしく思いました。

リサイクルマーケットの準備、当日の朝早くから夕方まで、子どもたち、保護者の皆様方のご尽力に感謝しています。
本当にありがとうございます。

フリータイム「リサイクルマーケット準備 第2回」~ライズ学園~

2月27日(月)

今日はフリータイムを利用して3月4日(日)に開催される「つくばリサイクルマーケット」の準備をしました。
昨年の年末に続き2回目の参加です。

今回のリサイクルマーケットへは
ライズ学園に登園する子どものたちの保護者の方々から、声をかけていただきました。
保護者の皆様のお気持ちにとてもうれしく思います。ありがとうございます。

昨年の経験があるので、作業はスムーズに進みました。
色鉛筆、クーピー、クレヨンなどの文房具のグループと
かばんや筆箱などの少し大きい文房具のグループに分かれ
商品をきれいにして、値段を相談しながらつけていきます。

スタッフ「この筆箱は何円かな?」
SNさん「500円ぐらい?」
前回のリサイクルマーケットで大活躍したYKさんは自分の経験から
YKさん「200円ぐらいじゃないと売れないんじゃない?」
とお客さん目線の値段設定をしていきます。

KSさんは机に積み上げられたかばんに、ひとつひとつ値段をつけていきます。
KSさん「これは701円!」
値段を細かく設定していたので
「それだと、お金の計算が大変じゃない?」と聞くと、
「だって、このかばんを送ってくれた人の名前から701円なんだよ。」
と教えてくれました。
かばんを確認してみると確かに、名前と数字の読み方に関連があります。
お客さんの視点だけでなく、文房具を届けてくれた人のことまで考えて
値段をつけていたことに驚きました。

3月4日(日)つくば中央公園-水の広場-で開催される「つくばリサイクルマーケット」に参加します。
ご興味・ご関心のある皆様方、お誘い合わせのうえ、ぜひご来場ください。
心よりお待ちしています。

絵画造形「たこあげをしよう!」~谷田部総合運動公園~

2月24日(金)

前回の絵画造形教室でつくった「たこ」を
谷田部総合運動公園のグランドで「たこあげ」してきました。

今日は、穏やかな日和で
歩いているだけでも、とてもよい気持ちになってきます。
1人1つの「たこ」をもちながら散歩している子どもたちを見て
こちらも自然と笑みがこぼれます。

「たこ」には子どもひとりひとりが考えた絵が描いてあります。


KTさんの「たこ」には「イカ」の絵が描いてあります。
「たこあげ」の由来を聞いて「イカ」の絵を描いたのですが、
空に昇っていく「たこ」を見て、今しているのは「たこあげ?」「いかあげ?」
と楽しい気持ちになってきます。

TKさんは「絵が描いてないのが絵だよ!」
と、哲学的な考えで絵を描いていましたが
いざ「たこあげ」となると、真っ先にグラウンド中を所狭しと駆け回っていました。

SKさんは「たこ」の仕組みに注目して
「ここに骨組を増やせばもっと高くのぼるんじゃないかな?」
とグラウンドで改良をしながら「たこあげ」をしています。

KSさんは「風がないな~それじゃ、自分が走って風をつくる!」と
全速力走りながら「たこあげ」を楽しんでいました。

グラウンドを見渡すと
あちらこちらで思考錯誤しながら、「たこあげ」をしている様子がみられます。

子どもたちの言葉ひとつひとつに学びの豊かさを感じることができ
スタッフとして、子どもたちの成長をうれしく思いました。

また、みんなで「たこあげ」をしに行こう!

フリータイム「冬の公園で遊ぼう!」~ライズ学園~

2月15日(金)

今日は、代表の小野村先生と子どもたちで近くの公園へ遊びに行きました。

野球がしたい!と常々いっているKSさんは、公園へ向かうライズカーの中でも上機嫌です。
KSさんは、午前中の学習の時間に休憩時間を忘れて数学の問題に熱中していたので、
おもいっきり体を動かしたい様子です。

公園に着くと、ライズ学園から持ってきた遊び道具を抱えながら、
芝生のある方向へ歩いていきます。

男の子たちは野球を、女の子たちはターザンやブランコでアスレチックをしました。

野球では、小野村先生が投げるボールを子どもたちがフルスイング!
Yさんは、4回連続でヒットを打ちました。
バッターボックスでとても満足そうな笑顔です。

SGさんは、連続ヒットとはいきませんが、遠くへボールを打つことができました。
自分でも、遠くへボールを打ち返したことを驚いていました。

KSさんは、ホームランを連発。
外野にいた私の頭上をはるか越えていく打球です。

女の子たちとも合流し、もっとにぎやかになりました。
途中参加したSAさんは「上手くないよ。」といいながらも、
バッターボックスで堂々たるスウィングと、走りを見せていました。

近くでは、ターザンをしたり学園からもってきたウノをしたりして笑顔で遊ぶ子どもたち。
野球をしている声と、ウノをしている笑い声が重なり、とてもよい雰囲気でした。

帰りのライズカーで
SGさんは「打ててびっくりした。楽しかった。」
と感想を話してくれました。

よ~し。
また、みんなで公園に遊びに行こう。

英語学習ソフトウェア「Rise English Course 英語カン」のお知らせ

お待たせいたしました!
中高校生向け英語学習ソフトウェア「Rise English Course 英語カン」がまもなく完成となります!!
(1月30日付け 茨城新聞にも広告を掲載しました)

30 年近く子ども達と向き合ってきた実践と最新の研究成果に基づいた他に類を見ない教材で、すでに大きな成果を上げています。

私達が運営する「ライズ学園」では、週2回しか英語の授業がありません。
しかし、このメソッドで英語を学習している中学生の中には、高校上級から大学生向け教材に取り組んでいる子もいます。
また、卒業生の中には東大大学院に入学、地元の難関高校に進学した生徒は学年で1位となるなどいたしました。いずれも学習につまずいていた生徒です。

これまでにない英語教材を是非お試しください!!
詳細はこちらのページから 「Rise English Course 英語カン」




ホープ常磐プロジェクト「あったか物資無料配布会の仕分け作業」

1月13日(金)

ホープ常磐プロジェクト「あったか物資無料配布会」の仕分け作業が、
つくば市のパルシステム倉庫内で行われました。

朝の10時過ぎごろから、市民活動センターの方やセンターコモンズのみなさん、
ボランティアの方々が約15名程集まりました。

リヴォルヴ学校教育研究所としても、
全国の皆様から届けていただいた学用品の一部を支援物資として届けさせていただきました。
ちょうど、仕分け作業が始まるということで、お手伝いをしてきました。

倉庫内には、茨城県各地から集められた支援物資が所狭しとおかれ、
ひとつずづ、段ボールなどを開封し、中身の状態を確かめながら、仕分け作業をしました。

支援物資を仕分けする作業は、倉庫内だったので、少し寒かったですが、
会話しながら作業を進めているボランティアの方々の言葉ひとつひとつに
お気持ちのあたたかさを感じることができました。

今回の「東日本大震災被災地の子ども達のための支援プロジェクト」に賛同してくださり
学用品の支援物資を届けてくださった全国の皆様、本当にありがとうございます。
これからもリヴォルヴ学校教育研究所として、なにができるかを考え、行動してまいります。

ライズタイム「書初めと福笑いをしよう!」~ライズ学園~

1月16日(月)

 つくば市谷田部にあるライズ学園で「書初めと福笑い」をしました。
「一年の計は元旦にあり。」というように、今年1年の抱負を考えていきます。

突然抱負といわれても、なかなか難しいので、
目標を考えやすくするワークシートを使って、考えていきます。

KAさん「え~わかんない。」「難しいよ~。」
スタッフ「ワークシートにがんばりたい項目があるから、そこから書いていこうか。」
Yさん「それ、知ってる!くらげシートだ!」

スタッフの作ったワークシートが、
どうやらYさんの知っている「くらげシート」と似ていたようです。
いつもながら、Yさんはいろいろなことを知っているので、驚かされます。

KSさん「よし!できた!」
どれどれとワークシートを見てみると、
年始の駅伝で活躍した選手の名前が大きく書かれています。
どうやら、勉強・スポーツ・趣味もその駅伝選手のように、
継続して努力していくということを意味しているようです。
一見、わかりにくいですが、
ワークシートをゆっくりと見たり、会話をしたりすると、
子どもひとりひとりの願いがあり、
子どもたちの表現方法があることがわかります。

その後、抱負を書初めしました。
習字をすると、子どもたちは、みな真剣です。
筆を使い、思い思いの文字を書いていきます。

  

今年の抱負を考え、書初めをした後は、みんなで福笑いをしました。

子どもたちは2チームにわかれ、
数種類ある目・鼻・口・ほっぺ・眉毛などの各パーツを
15秒制限で並べていきます。

子どもたちは、
目隠しをしている人に、顔のパーツをどこにおいていくのかアドバイスしていきます。
Yさん「あ、あ、時間がない!」
Sさん「え、え、ここでいいの?」
Yさん「じゃあ、そこで!」  

 

パーツを置き終わって、目隠しをとったあと、
チームごとに顔を見比べて、
みんなにんまり。

 

「うふふっ。」とRさん。お腹を抱えて、大笑いするYさんも。
今年始めのライズタイムで、抱負を考え、書初めをして、福笑いもしました。

ことわざに「笑う門には福きたる。」という言葉があります。
笑顔で過ごす子どもたち。
今年1年、子どもたちにとって、よい年になりますように。